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フランス製 ルネ ラリック Rene Lalique

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弊社が取り扱うフランス製 ルネ ラリックについて



弊社で取り扱うルネラリックの作品は全て現地で調達してきた商品になります。
  • フランスを代表するガラスの工芸家ルネラリック(Rene Lalique)は日本でも美術館や展覧会が行われるほど芸術性の高い作品を世に多く残している工芸家です。このように多くの素晴らしい作品が残されているのはルネラリックが元々ガラスの工芸家ではなかったことにあります。ルネラリックは元々ジュエリーデザイナーでありそこで学んだデザイン性、芸術性をガラスの作品に取り込んだことによって芸術性の高い作品を作り上げたのです。そのためルネラリック(1860−1945)は、19世紀後半から 20 世紀初頭にかけてのアール・デコ、アール・ヌーボースタイルの時期に最も影響を与えたクリエイターの一人として今日まで知られています。そういったルネラリックの作品は装飾性の豊かなオパルセントの香水瓶が有名ですが他にも花瓶、テーブルランプ、シャンデリア、ウォールランプ等多岐に渡り作品を残してます。フランスを代表するガラスの工芸家ルネラリック(Rene Lalique)の作品はいろいろなモデルがありそれぞれに名前があります。そのなかでも特に装飾が美しく芸術性に長けているデザインをここではご紹介させて頂きます。
  • アスター、ランピオン、ユリの花、Volubilis(朝顔)、コキーユ、Mulhouse、Royat、ユーカリ、アカシア、GUIRLANDES、ヒナゲシ、LOTUS、ニッポン(NIPPON)、バッタ、トンボのマスコット、Ceylan、SAUTERELLES ソトレル、Albert、オンディーヌ、バコーントゥ/バッカスの巫女、踊る女性 花瓶、カマルグ、モアサック オパルセントガラス、カーマスコット Faucon、シダ紋様花瓶、アザミの花瓶、ESTEREL、スズラン、Acacia、AMBRE D'ORSAY」アンブル・ドルセー香水瓶、カーマスコット Coq Nain、BAGATELLE 、”GUI”(ヤドリギ)、ポワソン、パチネ、Rennes、Roger、Degas、CUSENIER、ダリア、プリマヴェーラ、サンフラワー、Petites Feuilles、Thibet 、カーマスコット Sanglier、Clairefontaine、Medicis、タンポポ、灰皿 Canard、Fleurettes、香水瓶『dans la nuit』、ロジェ、Chardonneret Timide、RICQUEWIHR、猫、燕、UNAWIHRグラス,Wingen、ロリガン

ルネラリック Rene Lalique 伝説のガラス工芸家の歴史と素晴らしき作品を解説

「ルネ・ラリック」とお聞きになると、まず美術展などで展示されている、

高級ガラス美術品と思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

確かに美術展へ足を運ばれた方ならお分かりだと思いますが、

ガラスでこんなに美しく、すごい美術作品を作りだすことができるの?

と、ため息が出るくらいに魅了される素晴らしい美術品をルネ・ラリックは制作しています。

ガラスのケース越しからでも、その展示された作品の素晴らしさ感じることが出来ます。



本日はそんな「ルネ・ラリック」の作品と作者の波乱に満ちた歴史をご紹介します。

 

後半には、美術展に飾ってある展示品とはまた一味違う

自分でも手に入れることができる「ルネ・ラリック」の品として

花瓶・アクセサリー・ジュエリー・ペンダントなどのジュエリー等を

ご紹介しているので、ご覧になってください。

 

 

 

◎伝説のガラス工芸家の1人 ルネラリック Rene Lalique

 

Rene?_Lalique_01

ルネ・ラリック(1860年〜1945年)
 


「ルネ・ラリック」は、19世紀後半から 20 世紀初頭にかけて


「アール・デコ」・「アール・ヌーボー」の2つのスタイルを


取り入れた、ガラス製品のジュエリーデザイナーとして最も優れた


フランスを代表する芸術家のひとりです。



ルネ・ラリックの作品は様式的にも技術的にも革新的で、個人所有用のもの、


建築的なもの両方のガラス製品デザイナーとしての成功を導きました。





俗に言う“産業革命”の夜明けと言われる1945年に彼は亡くなるのですが、


それまでに2世紀を股にかけて、2つの仕事をこなした「ルネ・ラリック」は


1900年、40歳の時には、世界で最も有名な宝石職人として知名度が未だ保たれ




今日ではラリックでは花瓶や深海を連想させるような美しい


オパルセントガラスのボウルなどの装飾的な作品で特に有名で、


ラリック社は現在もガラス芸術作品とジュエリーをつくり続けています。





そんな「ルネ・ラリック」は1860 年4月6日、フランスのマルヌ圏にある小さな村、アイ


でビジネスマンを父とする平凡な家庭に生まれました。

ルネラリックが生まれたフランスのマルヌ


フランス マルヌ

 

電球、電話、自動車、洗濯機、電気そのものがなく、ほとんどすべての作業を


手作業でやっている時代の産業革命前の19世紀、ヨーロッパの片田舎に生まれ、


そこから、世界中で有名なガラス芸術家になったのです。


彼は、生まれて間もなくして父親の故郷である、パリ郊外へ引っ越しますが、


休暇には、よくアイ村に訪れ自分の生まれ故郷との関わりを持ち続け育ちました。



 

 

ラリックは幼少期から美術に興味を持ち際立つ才能の持ち主でもありました。

 

1872 年にチュルゴー・コレージュへ入学し、「ジャスティン・Lequien」 に線画を学びました。

 

そして、在学中に線画で1等賞を取り、芸術的素質と才能を周囲に知らしめました。

 

その後、Paris School for the Decorative Arts(パリ装飾芸術学校)に入学しますが、


1876 年にラリックのお父さんが亡くなり、宝飾職人のルイ・オーコックに弟子入りします。


そして、装飾芸術学校は夜間コースに通い、宝飾技術を学びながら、独自の芸術センス


も磨きながら勉強も続けました。

 


この期間で、ラリックは本質的な制作技術を自ら学ぶとともに、その得た経験を活かし


ジュエリーデザインに使う原料をたくさん模索する機会を持てたのです。


ここまでの、経歴を知るとおわかりだと思いますが、ルネ・ラリックは、


元々は、ジュエリーの制作技術を学んでいました。


ここを原点に、後にガラス製品その宝飾技術を取り入れていったのです。
 


 

 

オーコックのもとで2年過ごした後、ラリックはロンドンへ移り、

サイデナム・カレッジで勉強をしました。

 

※この学校は、もともと 1851 年の世界博覧会の建物として設計された鉄とガラスの有名な
CrystalPalace(水晶宮)の中にアートスクールとして設立されました。

 

 

 

ルネラリック 洋書 ニコラス・M.・ドーズ著書 ”Lalique Glass”

ニコラス・M.・ドーズ著書 ”Lalique Glass”

このときのラリックがイギリスへ渡った理由は明らかではありませんが、

ニコラス・M.・ドーズは著書

”Lalique Glass” の文中では「標やコセプトがすがすがしいほどにパリ社交界とは異なり、

彼自身が明らかにより共感できるアーツ・アンド・クラフツ運動の発展した

イギリスに引き寄せられたのかもしれない」

と推測しています。

 

 

 

確かに、この本に書かれているように、ラリック特有の自然主義的な


スタイルのが表現され始めたのはイギリス滞在中のことです。

 

 

ルネラリック Rene Lalique プロとして初めての成功


1880 年にパリへ戻ると、ラリックは親戚の M. Vuilleret のもとでジュエリーデザイナーとして、


働き、その傍らフリーのアーティストとしても働きました。

 

 

また大義名分を理由に、Ecole Bernard Palissy でジャスティン Lequien のもと


彫刻と模型製作も学びました。

 

 

すると早々に、カルティエ、ブシュロンなどの高級ブランドとジュエリーデザインの契約を結びました。

 

 

 

これをかわきりに、翌年1885 年に小さなアトリエをオープンし独立しました。

 

このアトリエでまだ発展途中だったアール・ヌーボー様式を取り入れ、独自の


ジュエリーデザインを制作するきっかけにもなりました。

 

 

特に有名で世間から注目されたのは


準宝石やエナメル、象牙、その他ハード・ストーンを使った作品です。

 

 

ルネラリック作 ゴールドペンダント、ダイヤモンドとエナメル

左:ゴールドペンダト              右:アイボリーペンダント
ダイヤモンドとエナメル1903年製       イエローゴールドと色 ガラス1900年製

 

 

 

 

 

ルネラリック作 Rene Lalique ペンダント 「プリンセスファラウェイ」 1898-1899製

ルネラリック ペンダント 「プリンセスファラウェイ」 1898-1899製 

 

 

 

 

ルネラリック Rene Lalique ブローチ 「キス」 1904‐1906年製
ルネラリック ブローチ 「キス」 1904‐1906年製

 

 

 

 

ラリックのアトリエは急成長し、1887年以降はアトリエを2か所置いて


双方で作業をしている状態でしたが、1890年に職人が一括して働けるように


広いアトリエに移り、そこを活動制作拠点にしました。

 

そのラリックの新たなアトリエは彫刻家父子との共同作業で建てられ、


彼はアトリエの壁と天井の装飾デザインを手がけました。

 

その縁で、ラリックはこの彫刻家の娘、


「オーギュスティーヌ・アリス・ルドリュ」と結婚します。

 

この新たに建てたアトリエのオーナーとなり、晴れて名実ともにデザイナーになりました。

 

 

また、女優のサラ・ベルナールなどの有名人からのオーダー品の


デザイン制作を手がけました。

 

トニー・L・モーティマーの ”Lalique” 著書


の中でもまたこんな言葉が残されています。


「ベルナールのひいきはすぐさま国際的な評判を呼んだ価値ある商業資産だと証明した」

このような内容です。


現代でも有名女優などが身につけているジェリーは注目され


世の女性の憧れとしてかなりの影響力がありますよね。

 

 

また、この時期ラリックはジュエリーデザインにはじめてガラスを組み入れて、


香水瓶など小物用品を制作しガラス製品にも進出しました。

 

 

1890 年代もラリックの事業は大成功し、家庭も順風で1892年には


長女スザンヌが誕生しました。

 

 

1894 年までに、アール・ヌーボー運動に名をはしたジークフリート(サミュエル)・ビングの


La Maison de l’Art Nouveau でラリックの商品が販売されました。

 

 

1897 年、サロン・ド・パリで象牙と角材のくしを発表し、エミール・ガレは


その作品は「現代ジュエリーの創案者」と高い評価を得ました。

 

 

同年、ベルギーのブリュッセル万国博覧会に出展し、大賞を受賞します。

 


また、レジオンドヌール勲章(シュバリエ)の授章をします。


この年の最期を飾りました。



この一年の間ですごい功績を残すこととなりました。

 

 

1898 年、ラリックはガラス製品に向けた工房を立ち上げます。

 

 

ガラスだけを使った製品制作は短い期間で終わりましたが、


他金属と一緒に組み込んでガラス製品を作り続けました。

 

ラリックは妻の家族の影響をからでしょうか、18世紀の終わりには

 

大きなパネルと浅浮き彫りのガラスピースの作品を制作し始め、


その作品のフレームに銅を使用していました。

 

この新しい製法に興味を持ち、空洞の型を使ってガラスを色々な形に鋳造しました。

 

「ラリックはこのようなガラスの順応性のある特性に商業的な可能性があることを確信した」


と記しています。





1900 年、パリの万国博覧会の展示は大成功をおさめました。

 

 

その後、他のライバルジュエリー会社に自然とインスパイアされたデザインが多く


類似していることに気付き、ラリックはさらにガラス製品の制作に進んでいきました。


 



9 月には 長男、マルクが誕生し、その年にレジオンドヌール(勲章)


からオフィシエに昇格しました。


1902 年、ラリックと家族は彼が特別にデザインし手掛け鋳造した


松の枝と松かさモチーフのフロント・ドアが特徴的な


大きな家を建設し引っ越しました。

 

 

 

 

ルネラリック Rene Lalique ガラス製品への移行


ラリックはフランスやヨーロッパ全域での美術展への出品を続けながら、

1905 年に有名なパリの「ヴァンドーム広場」にジュエリーとガラス両方

の品ぞろえのあるお店をオープンしました。

 

 

お店が香水商「フランソワ・コティ」の店の近所だったことから、

1908 年ごろそれが縁でパートナーシップを結び、手始めにラリックは

コティの香水のラベルをデザインしました。

その後、ガラスボトルのデザイン制作も手がけていきます。


香水が従来の伝統的でクラシカルなビンではなく、


ユニークで特徴的なボトルで売られたのはこれが初めてでした。

 

ラリックのコティのために手掛けたデザインは、


その後もデザインを続け、その当時の主要な有名香水の香りを呼び起こすものでした。

 

 

 

ルネラリック 1920年製 Ci Galia ミニアートグラス 香水瓶
 

ルネラリック Rene Lalique 1920年製 Ci Galia ミニアートグラス 香水瓶 ルネラリック Rene Lalique 1920年製 Ci Galia ミニアートグラス 香水瓶 ルネラリック Rene Lalique 1920年製 Ci Galia ミニアートグラス 香水瓶

 

 

 

ラリックは、コティの市場の大量な香水のボトルをつくるのに必要なだけの

生産キャパシティを持っていなかったので、初期の香水ボトルはラリックが

デザインし、制作はルグラ社が請け負い商品化していました。

 

そのため、1909 年にパリから少しだけ外れた場所にラリックはガラス生産工場を建て、


自分の気に入った 「demicristal 」のガラスを使用してラリック独特の様式をより


理想的に表現できるようになりました。

 

しかし、同年仕事の躍進の裏腹に大変な悲しみも彼を襲いました。


妻、オーギュスティーヌ・アリス・ラリック‐ルドリュが亡くなったのです。



その辛い悲しみを乗り越えるかのように

 

1911 年、ラリックは本格的ににジュエリーデザインからガラスデザイン製品へと転換し、


ガラス製品のみに特化した最初の 「Salon de la Société National des Beaux-Arts」


へ作品を出展しました。

 

 

 

翌年、フランスのブルジョア向け住宅やニューヨーク5番街の Coty Building のために

外装から内装、インテリア用の花瓶の細部にいたるまでのデザイナーズ建築を請けおいました。

 

 

 

1914年の第一次世界大戦の開戦とともに、ラリックのガラス生産は純粋な装飾品から

病院や薬局で使用される医療ガラス製用具や実験用具といった

利便性がある品を含むように変化していきました。

 

 

戦後、ラリックは自分の作品に高い需要があることを知り、

1921年にフランス東部のヴィンゲン・シュール・モデールに

大規模なガラス工場「 Verrierie d’Alsace René lalique et Cie」を建てました。

 

 


現在もこの工場はラリック社が運営しガラス製品を含む花瓶等の制作を続けています。

 

 

 

ルネラリック 1920年製 香水瓶

ルネラリック Rene Lalique オパルセントガラス 香水瓶
ルネラリック Rene Lalique オパルセントガラス 香水瓶

 

 

 

1925 年、国際的に尊重されるパリの 「Exposition des Arts Décoratifs 」で

ラリックはアール・デコスタイルを表現したガラスの装飾品の数々を出展しました。

 

 

アール・ヌーボーの写実的なスタイルと違った様式は

 1925年の博覧会以降とても人気になり、ラリックは自分の持つアートスタイルを

新しいアール・デコの技術と融合させました。

 

 

 

この時代には、ラリックのガラス製品はフランスの国中で広まり、アメリカ、イギリス、ア

ルゼンチンをはじめとする国外のショップでもラリックの作品が多数取り扱われました。

 

 

 

ラリックの名を世に知らしめたことで特に有名な作品は、

1926 年に大量生産が開始されたつや消しガラスの花瓶です。

 

 

 

ルネラリック 1925年製 アートグラス ユーカリの花瓶
 

ルネラリック Rene Lalique1925年製 アートグラス ユーカリの花瓶 ルネラリック Rene Lalique1925年製 アートグラス ユーカリの花瓶ルネラリック Rene Lalique1925年製 アートグラス ユーカリの花瓶 ルネラリック Rene Lalique1925年製 アートグラス ユーカリの花瓶

 

 

 

彼のガラス製品は、当初はこのような小ぶりなデザインで高価な品ではありませんでしたが、

時には大規模なフランスの高級遠洋定期船の内装や装飾品やフランス中の教会の窓ガラス

世界的にも有名なヨーロッパの豪華列車「ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス」

の食堂車などのコンセプトに合ったデザインも手がけました。

 

 

 

ルネラリック 1927年製 Rampillion花エッチング オパールブルー 花瓶
 

ルネラリック Rene Lalique 1927年製 ランピオン(Rampillion)花エッチング オパールブルー 花瓶 ルネラリック Rene Lalique 1927年製 ランピオン(Rampillion)花エッチング オパールブルー 花瓶ルネラリック Rene Lalique 1927年製 ランピオン(Rampillion)花エッチング オパールブルー 花瓶 ルネラリック Rene Lalique 1927年製 ランピオン(Rampillion)花エッチング オパールブルー 花瓶

 

 

1920 年代後半から 30 年代初頭にかけては、


ラリックはカー・マスコットのデザイナーとしても名を轟かしていました。

 

現代的な外装部分のボンネット・オーナメントの先駆けであったカー・マスコットは


当初は車のラジエーターのキャップ部分に取り付けられる小さな装飾でした。

 

ねじぶたの金属製アタッチメントで取り付けるか、エンジンカバーにボルト固定していました。

 


そして1925 年、フランスのシトロエン社の車用に彼が初めてボンネット・オーナメントの


マスコットのデザインを手がけ制作したのです。

 

その後に次いで数年に渡り、高級車として誰もが知るベントレーやロールス・ロイスなどに


27 種類のカーマスコットを制作しました。

 

自動車会社が自社のロゴとしてカーマスコットをデザインするようになると

ラリックはマスコットを別の用途にと文鎮やブックエンドとして生産するようになりました。
 

ラリックの一般的な自然体のデザインは、バッタ、クジャク、ワシ、カエルなど


動物をモチーフにしたものが多かったです。

 

 

1930 年代も基本、小さなガラス製品を生産し販売し

時々、大型品のデザイン制作を依頼されて取り組む姿勢が続きました。

 

 

これらの大型のオーダーというのは、パリのシャンゼリゼに置く噴水・アメリカのデパートの設備・


旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)へのデザインがあります。

 

 

1931年、ジュエリー制作も細々と続けていたラリックはカボションの指輪をデザインしました。

 

そして、1935 年、パリのロワイヤル通りにお店を開きました。

ここは今でもラリック社のオフィス、フラッグシップ・ストアとして開店しています。

 

 

 

 

 

 

 

第二次大戦とルネラリック Rene Laliqueの遺産


1939 年、ラリック製品は国内で絶対の人気を誇っていましたが、ドイツ軍に

ウィンゲン・シュール・モデールの工場が侵略された為、会社は操業を停止しました・・・

 

 

1945 年までは、この地域はドイツの支配下にあったため、

ガラス工場は稼働できず閉められたままでした・・・。

 

1945年 5 月 9 日、 残念ながらルネ・ラリックは戦後の工場再開を見ることなく、

 85 歳で亡くなりました・・・

その生涯はジュエリーとガラス製品において大いに成功し実りのあるものでした。

 

 

ラリックの死去により会社はどうなっかといいますと、

 

 

1945 年後半、ラリックの息子マルクが父の会社を引き継いで


ウィンゲン・シュール・モデール工場を再開を果たしました。



そして、新たな鮮明な形態のガラスが使用することにより、


新たなデザインが誕生し生産されるようになりました。

 

 

 

1956 年、マルクの娘のマリー=クロード・ラリックがも工場で働き始めました。



1977 年、彼女は父マルクの亡くなると、その後を継いでガラス工場の長となりました。

 

 

そして今日も、ラリック社は世界中の販売店で扱われるガラス装飾品とジュエリーの制作を続けています。

 

 

ラリックの1890年から1910年の世紀の変わり目に制作された

オリジナルの作品はニューヨークのメトロポリタン美術館、パリのオルセー美術館、

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館といった世界的に

有名な美術館に展示されています。

 

ルネラリック Rene Laliqueの素晴らしき作品のご紹介

ルネ・ラリック Rene Lalique タンポポ 三日月型プレート

ルネ・ラリック Rene Lalique タンポポ 三日月型プレート

ルネ・ラリック Rene Lalique タンポポ 三日月型プレート

ルネ・ラリック Rene Lalique タンポポ 三日月型プレート

ルネ・ラリック、タンポポの三日月型プレート 2枚セットの出品でございます。

立体的にタンポポの葉があしらわれており、大変ルネ・ラリックらしい、有名なお皿でございます。

メインの丸いお皿の横に配置すると、場所も取らずお皿のスペースを増やすことができるサイドディッシュでございます。
もちろん単体でも三日月形で美しいです。


サイズ
長径  約 20cm
幅   約 11cm
高さ  約 2cm


状態 商品は基本的良好です。(写真参照) 
中古品というのをご理解の上、御入札お願いします。 

関税税込、送料込みで20万円

 

ルネ・ラリック Rene Lalique "CUSENIER" カラフェ、デカンタ

ルネ・ラリック Rene Lalique "CUSENIER" カラフェ、デカンタ

ルネ・ラリック Rene Lalique "CUSENIER" カラフェ、デカンタ

ルネ・ラリック Rene Lalique "CUSENIER" カラフェ、デカンタ

アール・デコのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品です。

『CUSENIER』(キューゼニア)というリキュールを冠した作品です。
シンプルながらもラリックらしく洗練されたデザインです。

日本ではあまり出回らない珍しい作品です。

【ルネ・ラリック/Rene Lalique】
ルネ・ラリック(1860〜1945)はアール・デコを代表する芸術家です。
とはいえ、初期のころはアール・ヌーヴォー様式の優れたジュエリーを制作しました。
洗練されたデザインと優れた技術によるジュエリーはラリックの名声を一気に高めました。
その後香水商のコティと出会ったことによりガラス工芸への道へと歩み、
ラリックのデザインした香水瓶は人気を博しました。

1925年のアール・デコ博でも
ガラスの噴水など多大な作品を披露し、その人気は高まる一方でありました。

ガラス製品ではオパールセント・ガラスやパチネ装飾などを得意とし、
アール・デコ様式の優れた工芸品を作成しました。


サイズ
 高さ  27cm    
 直径  15cm

状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好です。
中古品と言うのをご理解の上ご入札お願いします。

 

Rene Lalique ルネ・ラリック 女神のボンボニエール Degas

Rene Lalique ルネ・ラリック 女神のボンボニエール Degas 

ルネ・ラリック 女神のボンボニエール "Degas"

 

サイン:R.Lalique(1914年)

サイズ
直径84mm・235g

 

クリア・アンド・フロストガラス

女性をモチーフにしているボンボニエール

 

割れ・欠けなどない美しいアンティークガラスです。

 

 

Rene Lalique ルネ・ラリック 香水瓶 Petites Feuilles

Rene Lalique ルネ・ラリック 香水瓶 Petites Feuilles

ルネ・ラリック 香水瓶 "Petites Feuilles"

 

R.Lalique(1910年)

サイズ
高さ105mm・60g

 

クリア・アンド・フロストガラス

グレイパチネ

 

割れ・欠けなどない美しいアンティークガラスです。

Rene Lalique ルネ・ラリック 花瓶 Acacia

Rene Lalique ルネ・ラリック 花瓶 Acacia

ルネ・ラリック 花瓶 "Acacia"

 

サイン:R.Lalique(1921年)

サイズ
高さ200mm・386g

 

クリア・アンド・フロストガラス

チャコールグレイパチネ

 

割れ・欠けなどない非常に美しいアンティークガラスです。


 

Rene Lalique ルネ・ラリック ボンボニエール

 Rene Lalique ルネ・ラリック ボンボニエール Roger 

ルネ・ラリック ボンボニエール "Roger"

 

サイン:R.Lalique(1926年)

サイズ
直径140mm・787g

 

トパーズガラス

 

割れ・欠けなどない非常に美しいアンティークガラスです。






 

Rene Lalique ルネ・ラリック カーマスコット Sanglier

Rene Lalique ルネ・ラリック カーマスコット Sanglier

ルネ・ラリック カーマスコット "Sanglier"

 

サイン:R.Lalique(1929年)

サイズ
高さ66mm・幅90mm・200g

 

ディープ・トパーズガラス

割れ・欠けなどない美しいアンティークガラスです。

Rene Lalique ルネ・ラリック アヒルの灰皿 Canard

Rene Lalique ルネ・ラリック 灰皿 Canard


ルネ・ラリック 灰皿 "Canard"

 

サイン:R.Lalique(1925年)

直径100mm・167g

 

イエローガラス

アヒルをモチーフにしたアートガラスです。
 

割れ・欠けなどない美しいアンティークガラスです。

Rene Lalique ルネ・ラリック 杯 Wingen

Rene Lalique ルネ・ラリック 杯 Wingen

ルネ・ラリック 杯 "Wingen"

 

サイン:R.Lalique(1926年)

サイズ
高さ72mm・82g

 

クリア・アンド・フロストガラス

 

割れ・欠けなどない非常に美しいアンティークガラスです。






Rene Lalique ルネ・ラリック カーマスコット Libellule

Rene Lalique ルネ・ラリック カーマスコット Libellule

ルネ・ラリック カーマスコット "Libellule"

 

サイン:R.Lalique(1928年)

サイズ
長さ200mm・1600g(台座含)

 

クリア・アンド・フロストガラス

トンボをモチーフにしたアートガラスです。

割れ・欠けなどない美しいアンティークガラスです。

Rene Lalique ルネ・ラリック 小物入れ Fleurettes

Rene Lalique ルネ・ラリック 小物入れ Fleurettes

ルネ・ラリック 小物入れ "Fleurettes"

 

R.Lalique(1919年)

サイズ
長さ100mm・473g

 

フロストガラス

ブルーパチネ

 

サインは"LALIQUE"と記されていますが戦前のRene Laliqueの初期作品です。

割れ・欠けなどない非常に美しいアンティークガラスです。

Rene Lalique ルネ・ラリック カシェ(封印)Chien topaz

Rene Lalique ルネ・ラリック カシェ(封印)Chien topaz

ルネ・ラリック カシェ(封印)"Chien"

 

サイン:R.Lalique(1926年)

サイズ
高さ86mm

 

ディープ・トパーズガラス

 

犬をモチーフにしたアート作品です。

目立つ欠け、割れ、傷なく良好な状態の
アンティークガラスです。

 

Rene Lalique ルネ・ラリック 灰皿 Dindon

ene Lalique ルネ・ラリック 灰皿 Dindon

 

ルネ・ラリック 灰皿 "Dindon"

 

サイン:R.Lalique(1925年)

直径95mm・高さ22mm・178g

 

オパールセントガラス

小鳥をモチーフにしたアートガラスです。

割れ・欠けなどない非常に美しいアンティークガラスです。



 

いかがでしたでしょうか?

ルネラリックの歴史を紐解いていくと宝飾の勉強をしていたからこそ
ガラス製品にそれらを応用することが出来たんですね。

そんな美術館でしか見ることの出来ないルネラリックの商品ですが工場で作られた作品は
現在でも数は少ないですがコレクションすることが出来ます。

美術館でしか見ることが出来ないと思って諦めていたかもしれませんが
私のショップではルネラリックの商品を取り揃えておりますのであなたも
ルネラリックの作品をコレクションされてみてはいかがでしょうか?

コレクションが増えるたびにとても嬉しい気持ちにさせてくれるそんな
可愛らしい作品をルネラリックはたくさん作ってくれているんですよ。