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日本製 オールドノリタケ コラレン(coralene)

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19商品

オールドノリタケの素晴らしきコラレンの歴史と魅力

オールドノリタケのコレクターの方であれば、すでにご存知の通りコラレンなのですがその魅力はただ単に美しいというだけではありません。
コラレンがどの様にして、出来たのか?
なぜ作品自体が非常に少ないのか?


その様な背景を知ることによって、よりコラレンのことを深く理解することが出来ます。

 

なんでコラレンって名前なの?



コラレンという名称は、英語で「珊瑚のような」を意味する Coralene(コラレン)に由来しています。
その技法は細かいビーズの部分が、珊瑚の肌触りに似ていることからつけられたものです。

コラレンに華やかな作品が多いのはなんで?



コラレンの特徴は、輸出をメインにデザインから色付けまでされていた事です。
ヨーロッパでは産業革命によって、富を成した市民が増えてきたことによってアールヌーボーという芸術感が広がり始めていました。

当時の日本の芸術と言えば、ワビサビであり暗い色や薄い色を使って芸術を表現する事が「美しい」の評価基準でした。

しかし、アールヌーボーの芸術はそれだけに留まらず、原色も使いより華やかな物が求められていたのです。

当時の日本ではそこまで市民が富を得ていることはなく、お客様は必然的に海外の顧客になり海外の人が好むデザインで作り出されて行ったのです。

その結果コラレンという作品は比較的色味が鮮やかで綺麗な物がたくさんあるんですね。

そのような輸出用コラレンの輸出時期は明確ではありませんが、特許が出願された明治40年、41年頃には本格的に輸出されてたと考えられます。

コラレンは装飾目的で作られた!



コラレンの作品は比較的花瓶がメインに製作されました。 その理由は、装飾品を目的に製作した為です。

カップ&ソーサーもありますが、その生産数は非常に少なく使われてた形跡もありません。

理由としては、そもそもガラスビーズで装飾をしてる為、口当たりは悪くガラスを貼りつけているので、熱いものを注ぐとノリが取れて作品の劣化が早まってしまう為です。



コラレンのデザインについて



基本的なデザインはアールヌーボーを代表する花や植物、風景を題材にしたものが多くアールヌーボーからアールデコ期にかけてデザインを修正する為に、幾何学模様やデコ風のデザインも残っております。

オールドノリタケ コラレンの菊の花の両耳飾り壺オールドノリタケ コラレン技法のダリアの花の花瓶オールドノリタケ コラレン技法のピンクの花の花瓶オールドノリタケ コラレン技法の桃が描かれた花瓶オールドノリタケ コラレン技法の梅の花の花瓶オールドノリタケ コラレン技法の花瓶 デコ風オールドノリタケのコラレン コバルトブルーにピンクローズの花瓶オールドノリタケ 桜の花のコラレンの花瓶

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