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  • フランスのガラス工芸家 ルグラ モンジョワ(legras)の素晴らしき作品と歴史

19世紀後半 モンジョワ 花瓶 フランス、ルグラガラス工場

精巧 19世紀後半 モンジョワ 花瓶 フランス、ルグラガラス工場

19世紀のフランスのガラス工場「Legras & Cie」によって作製された

美しい、手吹きの、捻じれた形のモンジョワの花瓶です。

モンジョワの作品の特徴として、クランベリー色から透明色に変わる

この花瓶は、金色で縁どられハイライトされた、手製のエナメル加工による

花の装飾が充分に施されています。

ガラスは光沢仕上げされています。
 

このクリアガラス部分は、素敵な優しい玉虫色になっています。

 

サイズ

高さ  30.48cm
直径  11.43cm

 

この花瓶の状態は、ダメージのないとても良い状態です。

欠けや割れ、修復はありません。
 

底にはポンティルがあります。

 

この作品は19世紀後半もしくは20世紀初めのものだと思います。

ほとんどの場合、特別なアートガラスの素晴らしい作品は19世紀の変わり目に

製作されているのです。

 

 

ルグラ モンジョワ 風景画 エナメル 花瓶

ルグラ ペイント エナメル 花瓶

この美しいエナメル加工され風景が描かれた花瓶はルグラによるものです。

フレア状になった花瓶は、六角形の縁に仕上げられています。

木や葉、当時の漕ぎボートがある湖の景色を描いています。

この景色は、茶色がかった黄色とグレーのベースに、
濃い茶色と緑で詳細な風雨が描かれています。

木々と草はエナメルで仕上げられています。

 

サイズ

高さ  22cm

状態:基本的優良な状態で欠けや割れ、修復はありません。

年季による擦れが多少あります。

サイン:「Leg」が花瓶の下部分にサインされています。

生産者について:

「deVez」「Mont Joye」「Legras」「Pantin」という名前を持つガラス工芸品は
全てルグラによる作品のことです。


ルグラの歴史

1850年に、パリの近くのE. S. Monot at La Villetteがこの会社を設立しました。

1859年、Cristallerie de La Villetteとして知られ、会社はパリの郊外、

パンタンに移りました。

1868年にF. Stumpfが会社に加わった後、Monot & Stumpfになりました。

1873年、Monotの息子が加わり、名前をMonot, Père et Fils, et Stumpfに変えました。

1894年頃、会社はStumpf, Touvier, Violette & Cooyeとして知られるようになり、

同じ会社が「Pantin」を生産するようになりました。

1910年より少し前に、アートディレクターのCamille Tutre de Varreauxが加わりました。

de Varreauxのもとで作られたすべての花瓶は「deVez」とサインされています。

彼の作品は、2層または3層にアシッドカットが施され、景色や花、動物等の

大胆なデザインが採用されています。

単独で、August J. F. Legrasは、パリの近くのサンドニで1864年に、

ガラス工場を始め、1914年まで生産を続けました。

彼は、多くがカメオガラスに分類されるような様々なアートガラスを生産しました。

彼のガラスには、複数の層になった、上手にカットされた品質の良いものもありますが、

彼の作品の多くは、装飾的な加工をシンプルなアシッドカットで施したものです。

彼が1910年にパリ万博でグランプリを受賞したことからも、

彼が質の良いガラスをオリジナリティを持って製作していたことが証明されます。

ルグラのアールヌーボガラスは「Legras」「L & Cie」「Sargel (背景にルグラ)」「Leg(エナメル)」または「Mont Joye & Cie」のいずれかがマークされています。

第一次世界大戦後、ルグラはPantinと合併し、Verreries et Cristalleries de

St Denis et Pantin Réuniesとなり、1920年から1930年の間、エナメルもしくは

アシッドエッチング加工された花瓶に、ルグラのサインを使い続けました。

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