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イギリス(英国)のコールクロ Bone China(Colclough)ってどんな陶磁器のブランドなの?




Colclough Bone China(コールクロ ボーン チャイナ)は1890年、イギリスのスタフォードシャーでハーバード・J・コールクロ(元ストークオントレント市長)によって設立されました。

ハーバードは陶器ファンで、働き者で、大衆の味方でした。彼は、一般の人々に陶磁器が手に入るように働きかけました。

コールクロ市長が初めて筆者のレーダーに入ってきたのは1960年代でした。

筆者の母が、自分のために高級陶磁器のティーセットを購入してきたのです。

彼女がいつも欲しがっていたものでした。

そのティーセットは彼女の誇りであり、喜びでした。日曜日と牧師さんが立ち寄る日にだけ使用されていました。

ハーバード・コールクロについては、読み進めて頂くとして、お手頃な商品をお考えの方は、プライスガイドを見てみましょう。

今日のコールクロのマーケットは、とても活発なマーケットであるe−bayが中心です。

あなたは本物のお買い得品を見つけることが出来るでしょう。また。もし貴方が売買をお考えで、器の見せ方をご存知なら、良い値で取引できるでしょう。

コールクロの詳しい歴史

コールクロは働き者で常に何かに突き動かされているような人物でした。 'The Colclough China Company'と共に働くことは、強力な組み合わせでした。

最愛の Colclough China Companyのための構想は、王族のパトロンを得る事でした。1913年、彼はジョージ六世よりロイヤルライセンスを、彼の企業Vale Chinaで授かりました。

コールクロは、1930年代、大衆のための高級陶磁器の開発を作動させました。これが、ブランドをアンティーク陶磁器の歴史の中で重要な存在にしています。

そして、筆者の中で印象深いのは、先にも述べていますが、コールクロの‘Amoretta’アモレッタ柄が、筆者の両親が誇りをもって彼らの最高級の陶磁器として飾っていた物だったからです。

誇りと喜び

両親はそのティーセットをとても誇りにし、大事に大事にしていました。でも、その薄くて半透明の注ぎ口にかかれば、お茶が本当に美味しくなったのです。
そのお茶は、特別な日、もしくは日曜日にしか出されませんでした。ええ、これはエインズレイでもロイヤル・アルバートでもありませんでした。それでもこのティーセットは、母の誇りであり喜びであったのです。
両親が亡くなった時、彼らはまだそのティーセットを、アンティーク陶磁器としての価値を確信して、家の食器棚に保管していました。
コールクロのアイディアが素晴らしいのは、それまで貴族階級や財力のある人々が慣れ親しんでいたように、高価なセットを全て購入せずとも、その一部や、一つ一つをばら買い出来る様にし、そこまで豊かではない人々にも購入を可能にしたことです。もちろん、このアイディアは時流に合って効果的でした。ありがとう、コールクロ市長!

コールクロに何が起きたのか?

企業はまずBoothsと合併し、その後リッジウェイブランドを買い取りました。(且つて名声を得た皇族のパトロンを持つメーカーです。)
この重要なグループは1970年代前半に、ロイヤル・ドールトンと合併しました。
1996年に、コールクロの製品は生産を終了しました。その後、ドールトンを含めたグループブランド全体が、ウェッジウッドと合併しました。
ロイヤル・ベールと同様に、リッジウェイとコールクロの陶器と聞いて関連付けて思い出されるのは、ロイヤル・スタンレーとロイヤル・アダリーです。
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