健康補助食品

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      健康について考える

      もともと私は、アンティークテーブルウェアを運営しながら、趣味で健康について様々な勉強をしていました。

      と言いますのも、私は経営者です。

      経営者というのは、自分の健康状態が不安定であれば会社は傾きますし、しっかりとした思考がないと正しい舵取りはできません。

       

      『身体が資本』という言葉が一番しっくりくる仕事ではないかと思っています。

       

      また、人生100年時代と言われる現代ですが、私が70歳になる頃にはおそらく平均寿命は100歳が当たり前だと思っていたからです。

      しかし、色々な方と接するうちに同じ70歳でも若々しい人もいれば、歳以上に老けて見える方もいらっしゃるのを実感するようになりました。

      そこでその原因を知りたく、色々と調べていくとその時になって対策を取っても遅く、若い頃からしっかりと将来に向けて、健康を意識しながら生きていかないと、老け込んでしまうというのが分かりました。

      それが、私が知った『オプティマル・ヘルス』という考え方でした。

      これは英語であり、日本語にすると

      「心と身体が生き生きとし、その年齢時点で最高の健康状態にあること」

      という意味になります。

       

      例えば、私は現在31歳なのですがタバコを吸いません。

      しかし、同じ31歳の方でもタバコを吸う方はいらっしゃいますし、その人と私の健康状態を比較すれば私の方が健康である、というのは容易にイメージして頂けると思います。

      そして、健康習慣であれ、タバコなどの不健康習慣であれ、それを続けていれば将来の健康に大きな差が出る。

      これがオプティマルヘルスの考え方なんです。

       

      要するに、今が何もないからと言って何も対策してなければ、将来にそのツケを払うことになってしまうということなのです。

       

      福岡健康の里 創業の想い

      今の健康習慣が将来にも繋がるのであれば、私は今この瞬間も健康のために投資することは大切なことだと考えています。

      それは、冒頭で説明した通りです。

      やはり口に入れるものなので『信頼できる会社』から購入すべきだと考えました。

      ですが、実際には多くの広告は、商品名だけはデカデカと書かれているものの、会社の情報などは小さく、見えないくらいでしか記載されてないものがほとんどでした。

      これは、皆様も同じような思いがあるのではないでしょうか。

       

      大事なのは、その会社がどんな会社なのか。

      誰が作ってるのか。

      顔が見える相手なのか。

      ということだと思います。

       

      結局どれだけ体裁を整えても『安心感』や『信頼感』というのは欠かすことが出来ないのです。

      こんな商品ばかりであるのであれば、自分で商品を作った方が自分が納得できると考えました。

      また、『自分が作った商品だからこそ、人にも自信を持って進めることができる』

      これが『福岡健康の里』を創業した理由になります。

       

      思っただけでは作ることは出来ない

      とはいえ、そう思っただけでは作ることは出来ません。

      たくさんの書籍を読んで、どのようにして作ったらいいのかを必死に勉強したのですが、肝心な部分というはやはり記載されていません。

      似たような話ばかりで、参考になる情報というのはほとんどありませんでした。

       

      『ここまでして、自分がやるべきことなのだろうか。自分がやらずとも、別の誰かがやってくれるのを待っても良いのではないか』

       

      そう思ったことは何度もあります。

       

      でも、やっぱり

      『今の健康補助食品のこのスタイルは違うと思う。自分がやらないと、変わって如何なだろう。』

      そう自分に言い聞かせ、諦めることなく日々、焦燥感に襲われながら過ごしていました。


      きっかけは一冊の本から

      いつも通り、パソコンに向かい「パチパチパチ」と、キーボードに入力をします。
      Amazonでまた本を探してるとある本に目が止まりました。


      もう15年前の本であるし、本は普及の名作と言われるもの以外は、出来るだけ新しいものを読まないと情報が陳腐化しています。


      とはいえ、15年前の本であるためとても安いです。

      内容がどうであれ、この本で1%でも勉強できればそれで良いだろう・・・
      そんな軽い気持ちで本を購入したことを覚えています。


      「まぁ安いし、何か良いことが書かれていれば、もうけもんだろう」そんな気分です。
      予定通り本は翌日に届き、何気なく開いて読んでみました。


      そこに書かれていた内容は、健康補助食品の創業者ではなく、創業者と一緒に会社を作り上げた右腕目線で書かれているものであったのです。


      「ペラペラ」と本をめくるたびに、私はその世界に取り込まれていきました。


      車が通る音すらも入ってこないくらい、自分がその本を集中して読んでいるのが分かります。


      要するに、その本には今自分が喉から手が出るほど欲しい、健康補助食品の会社の立ち上げ方がリアルに記載されており、まさに追体験をするかのように隅々まで読み通しました。

      自分が知りたかったのは、こんな内容であったしこの人に聞いたら、道が開けるかもしれない。

      もともとの性格が、「やらないよりはやってみないと分からない」という性格のため、その人にあってみたいと思いました。


      そう思い、その人のことを調べ、ダメ元でコンタクトをとってみることにしたのです。
      自分の思いをつらつらと綴り、なんどもやり直しをしました。


      『これを送っても良いのかどうか、送って返事がなかった時はがっかりするだけではないか。』


      『それでも、送ることで自分の目標に近ずけるのであれば送るしかいない。』


      マウスから指を離せば、このメールは送信されます。


      「カッ~チ」
      送信ボタンを押すのに、5分程度自分の中で葛藤した後「これでよかったんだ」と自分に言い聞かせました。


      すると意外にも、2日後に『この日のこの時間に私は時間が空いてますので、話し合いしましょうか?』と連絡がきたのです。


      『こんな大きな会社なのに、何の実績もない自分と会って話し合ってくれるのか。』


      待ち合わせ場所に到着し自転車から降りてみると、駐輪場から会社の玄関まではたったの5mくらいです。


      その玄関をくぐれば、その人がいます。


      暑いから吹き出すのではなく、心が動揺している時にでる脂汗が額から目尻にかけてゆっくりと流れていくのです。


      「スゥ~はぁ。」半ば吹っ切れたような、半ば希望に満ちた深呼吸をし「よし、大丈夫だ!」自分の心に言い聞かせ玄関をくぐりました。


      自動ドアが開き

      「いらっしゃいませ。今日はどういったご用件でしょうか?」


      「13時に打ち合わせをお願いしていた妹尾と申します」

      面接に来てるかのような緊張感で、この緊張感は18歳の時の高校受験の面接以来です。


      「分かりました、それではこちらでお待ちください」

      個室のような空間に通され、その方が来るのをじっと待ちます。


      会社内のクラシック調のBGMが流れているが、心は落ち着きません。


      「ドクン・ドクン・ドクン・ドクン」

      自分の心臓の音が聞こえるほど、私は緊張しとにかくこの状況に耐えられなかったのです。
      その人がスモークのガラス越しから、こっちに歩いて向かってくるのが分かりました。

       

      「ザワザワザワ」
      『すみません、お待たせしました。』

      これが私と先生の初めての出会いでした。



      会社の名前を出すことはできませんが、会社の中には複数のグループ会社があり、そこの1つの会社の社長にあたる方が当時73歳の今の先生に当たります。


      怖い人なのか、厳しい人なのか、と色々な不安が駆け巡る中、事前に用意していたゴディバのプリンを渡すと先生は


      『ありがとうございます。嬉しいです。』

      ゴディバのプリンは、そこまでの返事だったがその次に出した先生が書かれた本を出して、
      『これも読みました。』


      『そうですか、これも読んでくれたんですね。色々と調べられて来られたんですね』とおっしゃって頂きました。


      やはりプリンよりも、こっちの方が喜んでくれたみたいでした。


      それから、この先5年間の目標(事業計画みたいなもの)を書いたA4の紙を見せ自分の思いを伝えました。


      『簡単にしかまとまってないのですが、5年後になりたい自分の会社の姿を書いています。確認して頂けますでしょうか。』


      先生は、私のA4の紙が挟まったバインダーを手に取り読み始め沈黙が続きます。

      先生が額にメガネを乗せ、まじまじと文章を読んでいます。


      ほぐしていた手のひらも、だんだんと力が入り拳を握り締めカラダが硬くなっていきます。


      そんな緊張感のなか、3分程度でしたでしょうか。


      先生が読み終わった後に、穏やかな口調で

      「いいですね、いけると思いますよ。」と。


      そのあと先生はこう切り出した。

      『5年後には、健康補助食品でこのような会社を作り、たくさんの方に愛される会社にしたいんですね。』


      『はい、しかしそのやり方が分からないのです』

      『そうですか、それでしたら私のカバン持ちをしながら勉強するのはどうでしょうか?』

      『はい、是非ともよろしくお願い致します!ありがとうございます!』

       

      このやりとりは、ほんの一瞬であり喜ぶ暇もなかったのが実際です。


      私が先生から、指導を受けることができるようになったことの嬉しさを実感できるようになったのは、自宅に帰ってからしばらくしてイスに座ってる時だったのでした。


      『はぁ、疲れたから今日はこれでいっか・・・・』ひとりごとをつぶやき、大仕事をやってのけた気持ちからか、にんまりと口元が緩んだのを覚えています。


      そしてここから、私の健康補助食品の会社が作り上げられることになるのでした。

      福岡という地域

      ご存知の方も多いと思いますが、福岡という地域は『健康補助食品』の会社が多いです。

      上記でお話ししてる通り、私はそれはとても遠いところの別世界だと思ってたのですが、自転車でたったの10分で向かうことができる場所でした。

      私は、そのような環境に身を置いていたのを知り、改めて自分は恵まれているなぁと実感したのです。

       

      この続きの話が気になる方は『福岡健康の里』のブログにまとめてありますので、そちらからご覧くださいませ。

      話の続きはこちらから

       

      誰が作った商品なのか?

      私は『生産者の顔が見える』ことはとても大切なことだと考えています。

      『アンティークテーブルウェア』で自分を出しているのも、売り手が誰か?というのを知ってもらい逃げも隠れもしないというのを証明するためです。

      そして、『福岡健康の里』の場合であれば口に入れるものなので、生産者も知っておかなければなりません。

      『福岡健康の里』の商品は、先生から紹介して頂いた静岡の工場で生産をしております。

      この工場には、実際に自分でも足を運んでどのようにして生産されているのか。どのように管理されているのかを、この目で確認してきました。

      先生は健康補助食品の業界では、ベテランであり自分1人でその工場に行っても相手にされなかっただろうなぁ、と思います。

      様々な工場がある中で、信頼できる工場を紹介して貰えたことは本当に、感謝しても感謝しきれないくらいです。

      人と人のつながりが、このようにして次に繋がっていく。

      この経験を通して、私はそれを学んだのでした。