マイセン人形 二人の子供を連れた母親 1760年頃でございます😊
ルイ16世様式の立派な椅子に座る若い母親、その膝の上に座る下の子供、黄色い模様のドレスを着た女の子がいます。
頭には花の装飾が施された頭巾をかぶり、スツールに座る母親の右側には、首で髪を結い、ボンネットをかぶった上の女の子がいます。
青いドレスに白いエプロンをつけ、フルートで演奏しています。
不規則なナチュラル・ベースに金とピンクのロカイユ装飾が施されています。
製造:ドイツ
年代:1760年頃
素材:陶磁器/光沢仕上げ
技法: ハンドメイドと手描きの磁器
デザイナー ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706年-1775年)
1742年から1775年までマイセン工房の主任彫刻家だった人物です。
羊飼いのフィギュリン、コメディアンの子供たち、庭師の子供たち(アチエとの共同制作)、パリの町の運び屋(ライニッケ、マイヤーとの共同制作)、ギャラントのフィギュリンなど、有名なシリーズを制作しました。
1755年頃のモデルのデザインです。
サイン:
アンダーグレーズ青マイセン剣マーク 18世紀|一級品
モデル番号: 2379
参考文献:
Thomas & Sabine Bergmann, Meissen - Figures, Model numbers 1 - 3000, Erlangen Germany 2017, 40ページのカタログ番号1065。
サイズ
高さ:17.0cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。