マイセンの、1910年に制作された、大変希少な柿右衛門様式のプレートでございます。
13世紀から続くドイツの名門貴族リッペ家のために作られた、大変希少な逸品です。
プレート面には龍のような架空の動物と、鷹や花々が描かれ、網目状の美しいプレートの縁には、リッペ家の鎧に使われていたバラのモチーフと、リッペ家の王子のクラウンが描かれており、裏面にもクラウンマークとイニシャルが入れ込まれています。
イニシャルは、どのリッペ家のものか判明しておりませんが、リッペ家の統治時代の最後のあたりに作られたものです。
また裏面には、青の双剣のバックスタンプや、型押しの番号、200周年のアニバーサリーマークなども入っております。
縁に小さな傷が二か所あります(製造工程でできてしまった、あるいは、プレートハンガーで付いてしまった等が考えられますが、原因ははっきりしません)、それ以外は大変良い状態です。
サイズ
高さ:約2.9cm
直径:約20.1cm
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。