マイセン人形(フィギュリン)
犬と鏡を持った女の子「自己認識」
ミッシェル・ヴィクター・アシエ作
1850年頃製作
製作:ドイツ マイセン
製作年:1850年頃
材質:磁器、光沢仕上げ
技法:手工芸磁器
デザイナー:ミッシェル・ヴィクター・アシエ(1736-1799年)
パリで彫刻家として熟練した彼は、1764年にマイセンの磁器製造所から要請を受けました。1775年のケンドラー死後、製造所の全ての芸術品について利益責任を負いました。 アシエはヴァトースタイルで多くの作品を製作しました。 1780年、彼はドイツ東部のドレスデンに呼ばれ、サクソン王のもと彫刻親方になりました。
このモデルF50xは、1776年に作成されました。
犬と鏡を持った女の子
レースと羽付き帽子を被り、精巧なロココ調の服を着た女の子は、大きなクッションがついた椅子に座っています。 彼女は、スツールに置いた左足に鏡を立て、右脚に座っている小型犬が鏡越しに犬自分を見ています。しかし、犬は自分を認識しておらず、少し興奮しているように見えます。 この置物は、動物よりも人間の自己認識が優れていることの比喩として見ることもできます。 円形の土台部分には、金色の装飾が施されております。
高さ:約14.0cm
マーク:
このマイセン人形の土台裏には、青いマイセンの剣が交差しているマークが入っており、最高品質です。
モデル番号 F50x
作者番号 59+120
画家番号 6
参考文献:Sabine&Thomas Bergmann、マイセン人形、(エアランゲン、ドイツ)2014年、モデル番号A 1 - Z 99、カタログ番号47(43ページ)
状態:非常に良い。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
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現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。