耳元や指先に、誰とも被らない「物語」を求める方へ。
今回アンベルが自信を持ってご紹介するのは、19世紀末ヴィクトリア朝の気品を今に伝える、堂々たる大粒ダイヤモンドのソリティアリングです。
このリングの最大の驚きは、その「表情の広さ」にあります。
日本最高峰の鑑定機関である中央宝石研究所(CGL)の厳格な測定による直径は、6.1 - 6.2mm(鑑別書より)。
これは現代の一般的な1カラット・ダイヤモンド(約6.5mm)に迫るサイズ感です。
推定重量は約0.7ctながら、アンティーク特有の計算された低重心なプロポーションにより、指に乗せた瞬間に「1ctクラス」の圧倒的な存在感を放ちます。
数字という記号を超えた、真の贅沢を体現した一品と言えるでしょう。
石の色調は、熟成されたコニャックや琥珀を思わせる、深みのある「透明褐色(ハニーブラウン)」。
現代の無機質な無色透明のダイヤとは一線を画す、温かみのある色彩が特徴です。
18金イエローゴールドのシャンクと溶け合うように同調し、肌馴染みの良さと、ヴィンテージならではの妖艶な火(ファイア)を同時に楽しませてくれます。
夜の灯の下で揺らめくその輝きは、まさに「大人のためのダイヤモンド」と呼ぶにふさわしいものです。
繊細ながらも芯の強さを感じさせる6本爪のソリティアデザインには、18金(18ct Gold)の地金を採用しています。
大粒の石を主役として引き立てるためにあえてミニマルに設計されたシャンクには、ヴィクトリアン時代の職人が重んじた「引き算の美学」が息づいています。
100年以上の時を経た一点物を、現代の確かな基準という安心感と共にお届けいたします。
「0.7ctの価格で、1ctの満足感を手に入れる」。これは、ブランドロゴや画一的な評価に縛られない、真の審美眼をお持ちの方だけが享受できる「賢い贅沢」です。
素材: 18Kイエローゴールド(刻印なし/テスト済み)
製造年: 1880年代〜1900年代頃(ヴィクトリアン)
主石: 天然ダイヤモンド(オールドカット / 約 0.7ct / シャンパン系)
重量: 約 2.2g
サイズ: 日本サイズ 約 13号(サイズ直し可)
コンディション: アンティーク商品としてみた場合良好な状態
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。