CWC W10 イギリス陸軍支給品 ヴィンテージミリタリーウォッチでございます😊
1970年代後半には、時計業界全体を巻き込んだクォーツショックにより、CWCより前にW10を担当していたハミルトン自体も窮地に陥り、軍用時計供給事業から撤退することになります。
しかし、ハミルトンの英国人従業員で契約担当ディレクターのレイ・メラー氏は、国防省からこれらの時計に対する需要が依然として大きいことを認識していました。
そこで彼は、ハミルトンが残した事業を引き継ぐことを決意し、1976年からCWCがW10を担当することになります。
よって、CWCのW10は、ハミルトンと同じ部品やスイスのサプライヤーを使用して、作られておりハミルトンW10と基本的には同じスペックになっているのです。
そんなCWC社ですが、1976年から1980年までイギリス国防省にW10を納品し、こちらも空軍、海軍用を合わせて3万台程度と言われています。
ハミルトンとの大きな違いは、ムーブメントでハミルトンの方はキャリバーナンバーの649が入っているのに対して、CWCの方はパーツの1つにCWCと刻印が入っているだけです。
そんなCWCなのですが、ブランドネームに拘らない本物の腕時計に魅力を感じる方に、非常に求められています。
こちらのCWCもコンディションが良いので、そういった本物を求める方には是非とも手にして頂きたいですね。
日差 -4〜+40秒
ケース径 36mm
ムーブメント ETA社製Cal.2750
状態
年代を考慮して良好なコンディションです。
付属品 弊社保証書
保証期間は1年です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。