19世紀初旬ジョージ王朝時代風のアンティーク 銀無垢製大きなサイズのセンターピースです。
渦巻きと貝のデザインの三本の支えの上に置かれた土台は渦巻く葉の装飾が際立っています。
上には大きくとても良いデザインの3人の女性像(三美神)が、花のガーランドを手にしています。
上のバスケットにはカットグラスのタッツァボールが置かれています。
とても印象的かつ巧みな細工の無垢銀製センターピースです。
すべてホールマークイギリス銀製(925 standard)、ロンドン、1822制作。
製造者マーク、BS(Benjamin Smith III)が確認できます。
販売元は、Green, Ward & Company London, Fecerunt。
Benjamin Smith(1764-1823)はMatthew Boultonの徒弟として1790年より修行を始めました。
1802年には19世紀初旬最も重要小売商と言われたRundell &Bridgeで働き始めました。
Benjamin Smithは会社の中心となって働き、作業場を指示、監督していました。
そして間もなく1807年に新たに加わったPaul Storrとともに働くようになったのです。
彼の働きは高く評価されていて、有名です。
1803年のJamaica Serviceは彼の完璧な作品の一つで、今ではロイヤルコレクションに入っています。
イギリスの有名な彫刻家Digby Scottと共同で制作した、銀メッキトレイ、バスケット、ワインコースターは彼らの中で最も特徴的かつ成熟した作品です。
デザインの多くは、Storrのデザインに近いものが使われていて、Rundell & Bridge社の指示、影響を受けていたことがわかります。
サイズ:高さ 44cm 幅 36cm
重さ:銀4830g 総重量 7260g
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。