1925-1930年製造、ロブジュ(ROBJ)&シュナイダー作フレンチ・アールデコ様式のランプです。
ランプの部分はメゾン・ロブジュ(la maison Robj)によるハイクオリティのロートアイアン(練鉄)製、シェードはシャルル・シュナイダーによる美しいまだら模様のガラス製です。
シェードには、”Schneider”の、本体には”Robj”のサインが刻印されています。
Robjは、Jean Bornによって創設され、パリの3 Cite d’Hautevilleに店を構えていました。
Robjは自社で製品のデザインや生産を行うのではなく、窯業などの工房に制作を委託し、完成品を店舗販売していました。
陶製の香水瓶やタバコ・ポットや小さな置物、あらゆる種類のランプまで、様々な製品を取り扱っていました。
“lampe iris”(アイリス・ランプ)と呼ばれるこのランプは、3つのサイズで生産されました。
ドーム兄弟(Daum)のシェードが用いられたスモール・サイズや、フロア・ランプの作例はかなり多く残されており、あまり珍しいものではありません。
しかし、このテーブルランプは非常に稀少です。
昔のカタログによると、Robjは、ミューラー兄弟(Muller)バージョンとシュナイダー兄弟バージョンを販売していたようで、本商品は後者です。
サイズ:
高さ (全体)58.5cm(シェード)22.5cm
直径(シェード)17.2cm
状態:
シェード部分にも欠けやヒビなどなく美品です。
詳しくは写真をご参照ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。