ニッケルメッキされた真ちゅうもしくはブロンズ製、1925-1930年頃にHenri Petitot(プティトー)によってフランスで製造された美しいアールデコ調のペンダントランプです。
フランス、ルネヴィルの有名なガラス工房であるミューラー兄弟の工房のシェードを付けています。
またシェードは大きな4枚のパネルと中央のボウル状のガラスで構成されています。
5枚のシェードすべてにMuller fres Luneville(ミューラー兄弟 ルネヴィル)とサインが付いています。
パリを基盤とした有名な会社H.Petitotは父親のAntonin Petitotによって1878年に設立されました。
息子のHenriが1917年に後を継ぎ、戦間期にはフランス国内でブロンズ製の上質なアールデコ調照明を製造する最大の会社の一つにまで成長を遂げました。
この商品とは少し異なるモデルですが、1931年プティトーのカタログで紹介されています。
照明器具には製造当時のニッケル塗装が残っています。
経年による傷みが少々あり、緑青がでていますがブロンズの輝きが保たれています。
清掃し、酸化防止剤を塗布しております。
またコードは新しいものに交換済みです。
日本仕様のコード、ソケットをご希望の場合別途2万円でご対応させていただきます。
サイズ:高さ 85.5cm
直径 53cm
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。