錬鉄製の1925年フランスアールデコ調照明器具にシュナイダー作のまだらに色付けされたシェードがかかっています。
シュナイダーの特徴の一つであるオレンジ色のシェードです。
シュナイダーはこの色をタンゴと呼んでいました。
この平らなシェードをシュナイダーが製造した錬鉄製の照明器具が支えています。
シュナイダーは鍛冶屋を雇い、フランスEpinayの敷地内に鍛冶場を持っていました。
そこで、錬鉄製の花瓶と同じく、ナイトランプ、香炉やシャンデリアの器具を製造していました。
シュナイダーが製造した錬鉄製の器具は特徴的な形をしていて、すぐに見分けがつきます。
ボウルシェードには金色の字でシュナイダーのサインがあり、1922-25年ごろランプシェードによく使われていたサインです。
照明の高さはすべて合わせて60cmあるので高い天井に合いますが、お好みに合わせて短くすることも可能です。
シェードにはヒビやかけはなく、鉄の器具には茶色い古さびが広がっています。
コードは新しいものに交換済みです。
日本仕様のコード、ソケットをご希望の場合別途2万円でご対応させていただきます。
サイズ:高さ60cm 直径 34cm
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。