1895年から1910年の間にバカラ・グラス社と無標の陶磁器・メタル製造会社とによって作られた、なかなかお目にかかることができない、フレンチシノワズリ七宝焼きのケロシンランプです。
ガラスシェードのクオリティはこれ以上ないほどに素晴らしく、型押し後手仕事で形を整え、釉で花柄が彩られ、淵には金箔が施されています。
ランプを灯すと、とても幻想的です。バカラの刻印は入っていませんが、アンティークガラスやランプシェードを何年も扱ってきた経験から、100%この製品はバカラのものだと確信しています。
最近この製品ととても似たものをUNESCO本部にお買い上げいただきましたが、この二つの製品は、まさに同じ窯で作られたといえます。
シノワズリの七宝焼きベースの質感は、このシェードによくマッチしており、非常に繊細でシャープであり陶磁器の良さを最大限に引き出しています。
このスタイルは、19世紀終わりごろフランスでとても人気があり、中国で製造されていました。
ケロシンバーナーは「MATAROR」社製、ほやはアメリカの「Macbeth」社製です。このランプは電気につながれたことがなく、素晴らしいオリジナルのコンディションのままお届けされます。
すべてのオリジナル部品が揃っており、ガラスには欠けやひびもなく、修理された跡もなく完璧な状態です。
サイズ:高さ約62㎝、シェード直径約17㎝、メタルベース約15cm x 15cm x 15cm
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。