フランシス・ウーベン
1930年頃、フランス・パリを拠点とする有名なフランシス・ウーベンによってフランスで製造された非常に珍しい大型のアールデコランプです。
厚みのあるシェードは、型押しの透明ガラスで作られています。
ウーベンは戦時中パリ(アーキヴ通り68番地)でアールデコ照明のデザイナー兼プロデューサーとして活躍していました。
彼は主にランプやシャンデリア、ウォールランプ製作の際にデュゲのシェードを使用していました。
ウーベンのサイン入りシェードは、デュゲがウーベンのために製作したモデルです。
ベースはブロンズまたは真鍮製です。
1933年のウーベン社のカタログには、同じ支柱で台座は異なりシェードが紙製のランプが掲載されています。
(今回の販売には含まれていません。)
こちらの商品のベースとシェードが同じデザインであることにご注目ください。
状態は台座にわずかな摩耗の跡があるのみです。
シェードにはDeguéのサインがあり、ベースにはFrancis HubensのFH鋳造所マークがあります。
こちらの90年前の本物のアールデコのランプからパティナ(古い中にある独特の風合い)を感じていただけるでしょう。
日本仕様にコードを変更される場合には、15,000円でご対応させていただきます。
サイズ:
高さ:45.1cm
シェードの直径:17.5cm
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。