メネディー&エスペヴェ(Maynadier & Espaivet)
ピエール・メネディーによって1930年頃に製作された、非常に希少なペアのフランス製アールデコランプです。
メネディーの手によるニッケルでメッキされた銅または無垢の真鍮の土台が、パリガラス細工協会(Société Parisiennne de Verrerie (SPV))によって製作された、プレス成型された透明なすりガラスのシェードを支えています。
この極めて希少なシェードは漏れなくサインされているのですが、この商品のサインはほぼ完全に見えなくなっています。エスペヴェ(ESPAIVET)と書いてあり、これはフランス語でSPVの音読みです。
主に香水瓶を製作していた小さなガラス工房です。
状態は非常に良好です。
気泡など、成型時の若干の不整がガラスに見られます。
土台は再メッキしてあり、パティナ(経年による独特の風合い)を帯びています。
レーヨンで覆われたねじれた新しいコードで再配線してあります。
日本仕様に配線する場合は、追加15000円で対応させて頂きます。
サイズ
高さ 29cm
シェードの直径 15cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ傷なく、良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。