この作品は20世紀(1989年)にフリードリッチ エリアス マイヤー (FRIEDRICH ELIAS MEYER 1723年 ~ 1785年)によって製造されたモデルのフィギアです。
彼はドイツの彫刻家と磁器のモデラーでした。
1748年からマイセン製作工場で働き、その後にベルリン製作工場(Berlin Porcelain Factory)に移っています。
この作品の原材料には白のポーセリンが使用され、すばらしい光沢仕上げ、そして最古の塗装技術を取り入れながら丁寧に塗装仕上げされた、とても優れた手作り陶器人形です。
切り立った岩に腰を少し下ろしているのは、日本人女性です。
こちらの女性は、左股に羊を乗せて、左手で羊を撫でているようなしぐさをしています。
そして、彼女は日本の衣服を見にまとっています。衣服は紫の花模様によって装飾されています。
ベースとなる土台部分は、葉や花で飾られていて、細部までとても丁寧に作られたこの作品は、マイセンならではの細やかな職人技が見受けられる、とても素晴らしい作品と言えます。
こちらのフィギュアには20世紀のマイセンの双剣マーク(贋作防止のため、マイセンの陶磁器には交差した2本の剣のトレードマークが1723年から用いられており、これは現在まで使われているトレードマークの中ではもっとも古くからあるものの一つ。なお、刃や鍔の傾きなどは年代によって変化している)が記載されていて、1989年の年号も記載されています。
その他に、モデル型番号 65663 / 造型師番号 98 / 絵付師番号 40 と言う記載があります。
さらに、ビンテージモデル番号 E 43 と言う記載もあります。
全体的に非常に綺麗な状態の品物です。
修復もなく、欠けやひび割れ、細かな線もありません。
こちらの製品は新品ではなく骨董品(アンティーク品)であることをご了承ください。
デザイン者: フリドリッチ エリアス マイヤー (FRIEDRICH ELIAS MEYER 1723年 ~ 1785年)
製造窯: マイセン製作工場
寸法: 高さ 13.0cm
製造年: 20世紀 1989年頃
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
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