マーセル・ヴァスール&ミューラー兄弟作
美しいアール・デコ調の錬鉄製ペンダントライトです。
丁寧に作り込まれたベースにミューラー兄弟作の孔雀が描かれた球状のシェードが取り付けられています。
シェードはミューラー兄弟のサイン入りです。
ミューラー兄弟の孔雀が描かれたシェードには二つのサイズが存在します。 小さいものは直径14cm、大きいものは25cmです。
このペンダントライトには直径25cmの大きいサイズのシェードが取り付けられています。
このミューラー兄弟作のシェードには常に二つのサインが入れられています。縁のあたりにさんで彫られたものと、シェード表面に浮き彫りにされたものですが、薄いので近くで見ないと確認は少し難しいかもしれません。
このペンダントライトの場合は、シェードに彫られたサインの方が確認しやすいようです。このシェードはミューラー兄弟の作品カタログでも紹介されています。
ペンダントは1925年ー30年頃のパリに大きな工房を構えていた鍛治職人、マーセル・ヴァスールの作品です。
彼は1925年のパリ万国博覧会にも出品しました。マーセルはミューラー兄弟作のつや消しガラスやドームやシュナイダーの色付きの二層ガラスなど様々なガラス工房製のガラスを使い照明器具を作成していました。このペンダントライトは彼の作品カタログでも紹介されています。
【サイズ】全長 75m / 幅25cm
【状態】非常に良い状態です。
【スタイル】アール・デコ調
【年代】1925-30年ごろ
【生産国】フランス
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。