ルネ ラリックはその高度な技術力と独創性で手作りのガラス香水瓶(蓋付き)を幾つか世に出しました。この名状しがたい香水瓶は手に取ると息をのむほど素晴らしい芸術品であることが分かります。ルネ ラリックの手がけた作品の中で最高傑作の一つです。
ガラス製香水瓶は霜のかかった琥珀緑青色から飾りの全てのディテールを鮮明に浮き彫りにした仕上がりになっています。この技術は大変難しくそれを駆使出来るのはごくわずかの芸術家に限られています。類似の作品に見る事のできない逸品です。
ルネ ラリックは1860年4月6日にフランスで生まれました、子供のころから芸術と自然を愛し、宝石職人の弟子入りをし、パリやイギリスの美術学校でも学びました。1909年にパリの郊外で彫刻・ガラス工房を開きました。ラリックのガラス作品は評判となり人気を博し、1921年には新たにフランス東部で工房を持つ程になりました。1931年パリで開かれた大規模な展示会に彼の作品も展示され、その後も世界博覧会にも展示されました。現在に至っても彼の作品は世界中の主な美術館で見る事が出来ます。また世界の名だたるコレクターの蒐集品でもあります。
この香水瓶の高さは約16㎝です。この香水瓶の起源は1926年頃です、瓶の底にはルネ ラリックの名前が刻まれており、本物であるとの美術館の証明書が付いています。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。