マイセン人形「フィギュア」風俗画シリーズ 幸せな家族でございます😊
凝ったロココの家庭服を着た若い母親は、フリル付きの幅広のロングスカート、ボディス、フード付きのぴったりとしたフリルのついたコートを着ています。
裾はフリルとリボンのついたボリュームのある高いボンネットで覆われた髪はピンで留められ、ルイ16世様式の立派なベンチに座り、右足をスツールの上に置いています。
フリル付きのシャツの上にベストを羽織り、白いストッキングをはいたブリーチズを履いた幸せそうな夫が、二人とも背中を抱き合い、布に包まれ両膝の枕の上に横たわる半裸の幼児を見下ろしています。
その後ろには、ロンパースと帽子を身につけ、手にボウルを持ち、チューブでシャボン玉を吹いている小さな男の子がいます。
こちらの作品は、特に精巧で細やかなデザインと技法が施されています。
マイセンの繊細な作業を確認できる素晴らしい逸品です✨
製造: マイセン(ドイツ)
製造: 1860年頃
素材: 磁器/釉薬
技術: ハンドメイド、手描き磁器
デザイナー
ミヒャエル・ヴィクトール・アシエ(1736年-1799年)
パリで彫刻家として修行した後、1764年にマイセンの磁器工場で働くことになります。
彼はワトー風のグループを数多く制作しました。
1780年、アシエはザクセン王室のモデルマスターとしてドレスデンにやってきました。
こちらのモデルE81は1772年から1775年頃のデザインになります。
ブランド
青のマイセン十字剣マーク|一級品
モデルNo. E81|プレスNO. 85|ペインターNo. 58
参考資料
Thomas & Sabine Bergmann, Meissen Figures, Erlangen Germany 2014, model number A 1 - Z 99, catalog number 25 on page 33.
サイズ
高さ: 23.0 cm
幅: 19.0 cm
奥行き: 16.0 cm
状態: 目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。