年代 : 1918-1922年
産地 : フランス・ナンシー
花瓶特徴 : マットな赤茶色のベースに、茶色で終わりの時期に近いぶどうと誘引されたツタが描かれています。
マーク : エミールガレの長く尾を引くGでYを二分したようなマーク
タイプ : 膨らんだ卵型に短いネックがついています。
サイズ : 高さ 29.1cm
状態 : とても良い
修復 : なし
重さ : 1425 グラム
深い安堵の念が刻まれたカメオグラスの花瓶です。
これは、第一次世界大戦後の戦争費用の嵩みり、世界恐慌による落ち込みにより、このタイプの作品への需要が消えてなくなってしまう少し前に、需要がまだ残っていた最後の数年の中で、コストを抑えることに成功し作り上げられた、このタイプ“最後の”作品の中の一つです。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。