ドーム兄弟(ドームナンシー)鈴蘭の花とシルバー装飾の花瓶 1896-1900年代でございます😄
この時代の作品は、バカラもエミールガレもそうなのですがガラスの作品には、時々シルバーブランドと合作で作られたものが存在します。
有名なシルバー(ブロンズ)工芸家はマジョレルでしょうか。
この作品も、当時のシルバーブランドと合作で作られたものであり、この花瓶用に製作されたものです。
よって、ダブルネームとなり必然的に価値が高まります。
シルバーの工芸家(工房)は不明ですが、どちらかというとジョージジェンセンのような、華やかな芸術を感じることが出来ますね。
ガラス部分はというと、ドームが得意としていた『『マルトレ(ハンマリング)技法』が使われてあり、表面に見える凹凸は職人が1つ1つ丁寧にグラインダーをかけたものであり、見る角度によってその輝きが大きく異なります。
土台に近い部分は、深いオレンジ、中央部分はホワイト、上部は通常のオレンジのガラスで作られており、その上から被せガラスとグラビュールで鈴蘭の花が描かれています。
題材もいいですよね。
凛と咲く鈴蘭の花は私たちも、大好きな可愛い花だと思います✨
サイズ
高さ 15.7cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。