マイセン人形「異邦人」シリーズより「クリノリンを着たポーランド女性」のご紹介です。
この置物はヨハン・フリードリヒ・エバーライン(1695-1749)によってデザインされました。
彼は1735年からマイセン磁器製作所で彫刻家、モデラーとして活躍した人物です。
エバーラインは、1731年からマイセン工場のモデラーであったヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706-1775)と一緒に仕事をしていました。
J. J. ケンドラー、ヨハン・ゴットリープ・エーダーとともに、1737年から1742年にかけて2200点以上の作品を制作した「白鳥の宴」が代表作です。
この作品ではスカートをはいた年頃のポーランドの女性が立ち姿で表されています。
頭巾をかぶった若い女性は左手に小さな扇子を持ち、花柄のフープスカートとペチコート、さらにライラック色のショートコートを身に着けています。
丸い台座には葉っぱや花の装飾が施されています。
マイセン一級品。
サイズ:高さ15.5 cm
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的に良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。