マイセン人形 シュナイダーの女性 ヤギに乗った仕立て屋の妻 1860年頃でございます😊
どうですかねぇ、日本でも結構有名な作品なので知ってる方も多いと思います。
仕立て屋の妻はヤギの脇に座り、膝の上に横たわる子供をしっかりと包んで母乳を与えています。
ヤギもまた、母親の乳房にひざまずいて吸い付いている幼い子供を連れています。
台座は草原が表現され、金縁の丸みを帯びた長方形になっております。
とてものどかで、可愛らしい作品ですよね。
落ち着きを与えてくれると共に、母性を感じさせてくれる素敵な作品だと思いますね✨
製造: マイセン(ドイツ
仕上げ: 1860年頃
素材: 磁器/釉薬
技術: ハンドメイド、手描き磁器
デザイナー
ヨハン・フリードリッヒ・エーバライン(JOHANN FRIEDRICH EBERLEIN, 1695 - 1749)。
1735年からマイセン磁器工場で彫刻家、モデラーとして活躍しました。
エーバラインは、1731年からマイセン磁器工場でモデラーとして働いていたヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706 - 1775)と協力し、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーやヨハン・ゴットリープ・エーダーとともに、1737年から1742年にかけて2200点以上の白鳥のサービスを制作しました。
エーバライン自身の作品は、豪華なバロック様式の台座に古典的な神々が描かれています。
こちらのモデルは1740年に制作されました。
ブランド
マイセン十字剣マーク|一級品
モデルNo. 155|プレスNo. 144|ペインターNo. 20
参考文献
- Thomas & Sabine Bergmann, Meissen Figures, Erlangen Germany 2017, model number 1 - 3000, catalog number 1002 on page 10.
サイズ
高さ: 18.0 cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。