マイセン人形「冬」「夏」のアレゴリー(四季のシリーズより)のご紹介です。
ロココ時代のドイツの彫刻家、磁器モデラーであるフリードリヒ・エリアス・マイヤー(1723-1785)作とされる作品です。
マイセン磁器製作所のために数多くのモデルを制作し、そこでケンドラーと密接な関係を保って働きましたが、ベルリンの王立磁器製作所のモデルマスターとしても名を成した人物です。
台座に座った2人の子供が香辛料入れを持っています。
「冬」を表す少年は、暖かい服装をしています。
上着とボンネットは茶色の毛皮で覆われ、左手には氷柱を持ち、膝の上には金の縁が付いた大きな半貝が器として置かれています。
「夏」を表す夏服を着た裸足の少女は、アップにした髪にトウモロコシの穂をつけ、右手に別のトウモロコシの穂の束を持ち、金縁の殻を半分膝に乗せています。
両者とも、ロカイユ装飾、葉装飾、金装飾が施された、上向きに細長いフルート型の台座に座っています。
マイセン一級品。
サイズ:
「冬」高さ13.0cm
「夏」高さ=13.5cm
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的に良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。