マイセン人形(MEISSEN)四季シリーズより「夏と冬 男女の飾りつき調味料入れ」
季節を表す調味料用の陶器です。
ロココ調の衣装を身にまとい、女性と男性のアレゴリーのような形をした夏と冬の容器で、一部が開いた丸い器の上で体を支えています。
この種の置物は、ロココ時代の貴族の家庭では人気の高いテーブル装飾品でした。
彫刻が施された容器には、オイルやビネガー、塩やコショウ、マスタードやレモンのシロップなどを入れて使われていました。
合わせて施された彫刻装飾は、季節や四元素、四大陸などの寓意的な形象を表されていました。
このような理由から、ここでご紹介するマイセン製品はロココ時代の典型的な作品と言えるでしょう。
製作地:ドイツ・マイセン
製作年代:ロココ時代、1770年頃に作られたもの。
素材: 陶磁器/光沢仕上げ、極彩色
技法:ハンドメイド
デザイナー:ヨハン・ヨアヒム・ケーンドラーがデザインしたものと思われます。
サイズ:
高さ:
夏の容器:14.5cm
冬の容器:15.5cm
刻印:マイセン青剣マーク/下絵付き(1770年頃製造)
写真に見られる斑点は、懐中電灯の光によるもの(釉薬の反射)です。
一級品です。
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的に良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。