エミールガレのオダマキ文の花瓶になります😊
1900年頃に製作されたガレの最高傑作です。
この作品に使われてる技法は、マルケットリーになります。
まず下地ガラスを作りその上から、元々かたどっていた色ガラスをモチーフに沿ってはめ込んでいき、再度窯に入れて焼成させることで、下地ガラスに融着させます。
その結果、素地と色ガラスが融合してなんとも言えない独特の色合いが生まれるのです。
上からはめ込んだガラス片は何も模様がありませんので、そのガラスに対してグラビュールで削って花の模様を浮かび上がらせます。
ですので、今回ので言えばオダマキの模様をグラビュールで生み出すということですね。
ガレの作品の中でも、最高ランクに分類されるこのモデルですが、芸術の最高峰と表現しても大袈裟ではないと思います。
素晴らしい工芸品をお探しの方にとっては、是非とも手にして頂きたい逸品です。
最後の2枚の写真は北沢美術館に収蔵されてる作品であり、同じ技法で作られたシクラメンの花の花瓶になります。
サイズ
高さ 18.2cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。