フランスシルバーミネルバマーク入りで純度925/1000の銀が使用されています。
軽さ、繊細さ、洗練の傑作であり、この時代に驚くほど大胆なこちらの商品は、18世紀に銀細工職人ニコラス・コルヌによって制作されました。
スターリングシルバーの高貴さと美しさを表現するために、細かいレースパターンは手作業で石灰を使って仕上げる必要があります。
モノグラムは入っていません。
このモデルはハウス・テタール閉店時に、名門ハウス・オディオに引き継がれました。
このモデルは、オディオのカタログでは「トリアノン」と呼ばれており、デザインは銀職人ピュイフォルカによって作られた有名な「ロイヤル」モデルに非常に似ています。
この柄のモデルは現在もオディオによって生産されています。
テタール兄弟はフラットな食器類ではなくお洒落な深めの食器を専門とし、1867年の万国博覧会で一等賞を受賞、さらに1889年の万国博覧会で金メダルを獲得しました。
さらにテタールは1931年の国際植民地博覧会では、10つのモデルが受賞すると言う素晴らしい実績を獲得しました。
1690年にジャン=バプティスト=ガスパール・オディオによって設立されたハウス・オディオは、ルイ15世の統治下で当時の最高の銀細工師のうちの一人として認められていました。
ロココ様式を得意とした息子のチャールズ=ニコラス・オディオは、後継者としてルイフィリップ王とオルレアン一家の専属銀細工師になりました。
さらに彼の息子であるギュスターヴ・オディオは金細工師として名を馳せ、オディオトの例題で最大の注文を受けました。
オディオ一家は1906年まで2世紀にわたり家族で工房を経営し、それ以降もハウス・オディオはその才能と名声、その卓越性と洗練された作品が人々を魅了し続けています。
熟練した銀細工師が洗浄と研磨を行っています。
珍しいトリアノンの柄で、デザインと実用性に優れたこの素晴らしいセットは、テーブルを優雅にし、お客様をおもてなしするのに最適です。
サイズ
ナイフ 26.7cm
フォーク 22.6cm
重さ 241g
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷無く良好な状態ですが、通常の使用による大変細かい傷があります。
詳細は画像をご覧ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。