マイセン人形「フィギュア」カラフルなフープを持った二人の子供 アルフレッド・ケーニッヒ作 アールヌーヴォー 1910年頃 でございます😊
セーラー服の男の子は両手でフープを持ち、照れてるような表情を浮かべています。
男の子は、木の幹に後ろから支えられて地面に立っています。
リング模様のドレスを着て髪にリボンをつけた少女は、左手でフープを持ち、右手には棒を持ち、ドレスの下にあるボールで後ろから支えられています。
両者とも平らな円形の台座の上に置かれ、側面に浮き彫りの装飾が施されています。
2人とも、可愛らしく初々しくもあり朗らかな気持ちにさせてくれる逸品です✨
製造:ドイツ
年代:1910年頃
素材:陶磁器/光沢仕上げ
技法:ハンドメイド、絵付け磁器
デザイナー
アルフレッド・ケーニッヒ(1871-1940)はドレスデンの美術アカデミーで学び、1897年からマイセンの工房でデザイナー兼モデラーとして働きました。
風俗人物、子供、運動選手、兵士など、様々なバリエーションの人物のデザインを得意としました。
アルフレッド・ケーニッヒは、1900/1910年頃にX 101とX 102のモデルを制作しました。
サイン
マイセンのマーク
男の子:モデルNR. X 101|元NR. 132| ペインターNR. 35
少女:モデルNR. X 102|元NR.x51|ペインターNR. 39
参考文献
Thomas & Sabine Bergmann, Meissen Artist's - Figures / Erlangen (Germany) 2010, Model Numbers A 100 - Z 300, 222ページのカタログ番号420と421。
サイズ
高さ:13,0 cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。