マイセン人形 スカウト ロココ調 アウグスト・リングラー作 1890年頃でございます😊
精巧なロココ調の衣装を身にまとった颯爽とした男女のペアです。
ボディスのドレスの上にドレッシング・ガウンを羽織り、ピンで留めた髪に通常のヘッドギアをつけた若い女性が、金で装飾された豪華な肘掛け椅子に腰掛け、手紙を読んでいます。
彼女の後ろには、フリル付きのシャツとウエストコートの上にフロック・コートを羽織り、ブリーチズ、白いストッキング、バックル付きの靴という高貴な衣装を身にまとった男性が、花瓶が置かれた椅子の横の台座に寄りかかり、手紙を読む最愛の女性の肩越しに身を乗り出しています。
楕円形の草原の台座には、金で装飾されたロカイユ装飾が施されています。
年代: 1890年頃
素材: 磁器/釉薬
生産技術: ハンドメイド、絵付け磁器
デザイナー
アウグスト・リングラー(AUGUST RINGLER、1837~1918)は、ドイツのネルトリンゲン(Nördlingen)の職業学校で学ぶ。1856年から1904年までマイセン工場で働きます。
ロココ様式の人物群像、プッティ、鳥、犬などのデザインを得意としました。
リングラーは1889/1890年にO 151モデルを制作しました。
マーク
マイセン 剣マーク ノウフツァイト
1級品
証明
Thomas & Sabine Bergmann, Meissen Artists - Figures / Erlangen 2010 (Germany), model number A 100 - Z 300, catalog number 98 on page 57.
サイズ
高さ: 13.5cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。