この作品の原材料には白のポーセリンが使用され、すばらしい光沢仕上げ、そして最古の塗装技術を取り入れながら塗装仕上げされた、優れた手作り陶器人形です。
こちらの作品は19世紀1850年~1860年頃に作られた、とても繊細で色鮮やかなマイセンのテーブル時計です。
色とりどりの花に囲まれた時計の上には、編んだ花束を片手に見つめあう若いカップルが座っています。
二人ともロココ服を身につけ、足は裸足です。
男性、女性、双方とも状態はとてもよく、すばらしいロココのペアフィギュアとなります。
ベースとなる時計の周りには、たくさんの繊細で色鮮やかな花々が咲き乱れています。
時計の淵の部分はロカイユで飾り付けられたリングで装飾されています。
時計部分はフランスの工場で製作されたものになります。
“E. Mignot, 22 Passage Jouffroy / Paris”と言うサインがあります。
この作品にはオリジナルの鍵が付属として付いてきます。
花びらのところを見ていただけたらわかるとおり、細部までとても丁寧に作られたこの作品はマイセンならではの細やかな職人技が見受けられる、とても素晴らしい作品です。
こちらのフィギュアには19世紀のマイセンの双剣マークが記載されています。
その他に、モデル番号 573 / 画家番号 2 / 形成番号 76 と言う記載があります。
全体的に非常に綺麗な状態の品物です。
修復もなく、欠けやひび割れ、細かな線もありません。
こちらの製品は新品ではなく骨董品であることをご了承ください。
製造: マイセン
寸法: 高さ51cm 横幅23cm 奥行き13.5cm
年代: 19世紀 1850年 ~ 1860年頃
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。