1930年代の時計なのですが、この時計ってものすごく力を入れて作ってあるんですよね。
まず文字盤は、ポーセリンダイヤル。
ポーセリンってのは磁器ってことですね。
ポーセリンは割れやすく、製造が複雑で手間がかかるので今ではほとんど採用されておりません。
ロンジンのチェコスロバキアはサードまであるのですが、こちらはファーストになります。
ファーストの特徴は、時針が分針に近いくらい長いことです。
ムーブメントは元々懐中時計用のムーブメントであるCal.15.94が搭載されており、抜群の精度を出すことができます。
ケース径が41mmありますので、現代の時計としても十分にマッチするサイズ感です。
ただ、このロンジンの時計は採算度外しで作られたので、非常にコストがかかってしまいました。
よって、その後、後期型であるエテルナとレマニアが、ロンジンの後を引き継ぐことになったんですね。
サイズ
ケース直径 41mm
状態
基本的良好な状態です。
仕入れ時点でオーバーホール済
精度はしっかり出ています。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。