マイセン人形「音楽一家」
4体の人形と1匹の犬が、半円型のアーチを囲んでいます。
手前にはダルシマー(弦楽器)とフルートを持った男女の演奏家がいます。
アーチの下にはバグパイプを吹く少年が、その後ろには台座の端に座るもう一人の少年がいて犬を誘い出すことに夢中になっています。
台座にはロカイユ装飾が施されています。
素材 :多色陶磁器、光沢仕上げ、極上の絵付け
技法:手作りの磁器
製作者:ヨハン・カール・シェーンハイト(1730〜1805年)1763年頃のデザインです。シェーンハイトは、11歳のときにマイセン磁器工場でキャリアをスタートしました。
1741年見習いとして最初の教育を受け、原型師兼デザイナーとして活躍。遅くとも1768年には文書で「いわゆる白兵戦の主要メンバー」と呼ばれるほど、重要な地位を獲得しました。
ケンドラーと20年以上も一緒に仕事をしており、アシェルが1762年にマイセン工場に入ってきた際にも共に働いていました。
1775年ケンドラーが亡くなった後、シェーンハイトはマイセン工場の最初の原型師となり1794年に引退しました。
サイズ:
高さ21.0cm
幅: 17.0 cm
刻印:青いマイセンの剣のマークが記されています。
(1820/30年頃)台座の底に記されています。底面には釉薬がかかっていません。一級品です。
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。