185 マイセン 酒飲みの道化師とヤギ ケンドラー作
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185 マイセン 酒飲みの道化師とヤギ ケンドラー作

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この作品は20世紀(1950年頃)にデザインされました。 デザインしたのはマイセン造形物の基礎を築いたと言われるヨハン・ヨアヒム・ケンドラー Johann Joachim Kändler (June , 1706 – May 18, 1775)です。 彼は15歳でドレスデン宮殿の宮廷彫刻師の弟子となりました。 1730年に宮廷彫刻師となった翌年、マイセン工房の型師に、そして1733年には主任型師に昇格されました。 ケンドラーは皇帝に委託された動物の彫像や日本宮の礼拝堂用の使徒像のための型づくりを、前任の型師キルヒナーとともに作っていましたが、キルヒナー亡き後はひとりでその仕事にいどみました。 ケンドラーによって躍動感ある動物やロココ様式の優雅な人形、食器などまでがデザインされ、今も世に残り多くの人たちから愛されています。 彼の作った代表的なシリーズ作品として“シェパード犬フィギュア Shepherd Figurines” “コメディアンの子供 Comedian's Children” “ガーデナーの子供達 アシエと共同作品 Gardener Children with Acier)” “パリの商人たち レイニックとメイヤーとの共同作品 Paris Town Criers  with Reinicke and Meyer)”などがあります。 この作品の原材料には白のポーセリンが使用され、すばらしい光沢仕上げ、そして最古の塗装技術を取り入れながら塗装仕上げされた、優れた手作り陶器人形です。 岩に腰掛けたハーレキン(HARLEQUINイタリアの即興喜劇や英国の無言劇の道化師)は左手で角の生えはヤギを抱えながら、右手で酒を飲んでいます。 とても興味深い作品です。 ハーレキンというユニークな言葉はイタリア語のアルレッキーノという言葉からとられたと言われています。 もとの言葉は古くからのフランス語(h)arlekin, (h)erlekin, (h)ellequinがもとになっています。 こちらのフィギュアには20世紀のマイセンの双剣マークが記載されています。 その他に、モデル番号 160 / 形成番号 107 / 画家番号 11 と言う記載があります。 全体的に非常に綺麗な状態の品物です。 修復もなく、欠けやひび割れ、細かな線もありません。 こちらの製品は新品ではなく骨董品であることをご了承ください。 製造:   マイセン 寸法:   高さ14.0cm 年代:   20世紀(1950年) デザイン: ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー Johann Joachim Kändler (June 15, 1706 – May 18, 1775)

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