1970年代製、ロバート・リゴットによる希少バカラのキューブランプ美品。
欠けやひび、修理の跡は見られませんが、1つのランプのみ、かどに小さくノミにかじられた跡があります。
ソケットはオリジナルで、すでに50年以上が経過しているため交換が必要かと思われます。
サイズ:高さ約15㎝×長さ約13㎝×幅約13㎝
備考:ノミにかじられた跡は、ダメージを受けたとはわからないほどにまでガラス修理の専門家によって簡単に修理できると思われます。
ロバート・リゴットは石像職人一家に生まれ、早くからその才能を発揮しパリの国立高等美術学校に進学します。
1954年にローマ賞の第一等賞を受賞し、1955年から1959年までの間、ヴィラ・メディチにて石以外の素材に興味を抱くようになりました。
その後、独自のブロンズ像彫刻の技術を開発し、印象的な動物寓話シリーズを生み出しました。
港湾都市ディジョンのエッフェル・オマージュのように、大掛かりなプロジェクトを手掛けるため多くの建築家と共同制作を行うこともありました。
1966年から1996年の間、バカラ・クリスタルのアートアドバイザーを務め、多くの作品を生み出しました。
1990年にはクリスタル作品がヨーロッパカウンシルの大賞を受賞しましたが、他にも数々の作品が賞に輝いています。
彼はまた、12枚ものリトグラフを使って型を取る方法や、ドームのガラスペーストなどで有名です。
現在、Indtitude de Franceのメンバーを務めています。
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