アンリ・フルネ&デュゲ(Henri Fournet & Degué)
1930年頃に製作された、錬鉄製の見事なフランス製アールデコランプです。
鍛造された鉄の土台が、デュゲによって製作されたまだら模様の彩色ガラスのシェードを支えています。
鉄製の土台には、深い茶色のパティナ(経年による独特の風合い)と、卵のような見事な光沢が見て取れます。
このランプは、戦間期のフランスのリヨンで高品質な錬鉄・銅製の照明器具を製作していたアンリ・フルネの「錬鉄(Le Ferre Forgé)」という会社で製作されました。
このモデルの鍛造された鉄製の土台は1928年にデザインされたもので、少なくとも1935年まで製作されていました。
状態は非常に良好です。
デュゲの手によるシェードの上部の穴に少し欠けがありますが、錬鉄製のキャップで隠れています。
布で覆われたねじれた新しいコードで再配線してあります。
日本仕様に配線する場合は、追加15000円で対応させて頂きます。
サイズ
高さ 36cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ傷なく、良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。