H.プティトー
パリを本拠地とした有名なPetitot社の巨大な1930-35年フランス製アール・デコシャンデリアです。
ニッケルメッキの真鍮あるいはブロンズの台座が六つの大きな曇りプレスガラス製シェードを支えているデザインです。
Petitotによってミューラー兄弟のガラス工房で制作されているためサインはありませんが、AP (Antonin Petitot)と数カ所刻印されています。
シャンデリアの台座部分は新たに塗装、修復済みです。
銅メーカーであったAntonin Petitotが1878年に会社を設立し、1917年に息子のHenriが後を継ぎました。
パリを拠点にフランスはもとより、ヨーロッパからアメリカに渡って、卸売業者として製造した商品を各地の照明具店へ販売しました。
20年代後期から30年代にはHettier とVincent Petitot はともにフランス最大のアール・デコ調の照明会社となり、Petitotはフランスの名高るガラス工房のシェードとハイクオリティなブロンズ製品を使用し、高価な商品を製造していました。
サイズ
全長 92cm
直径 76cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。