1925-30年ごろFrancis Hubensによって制作された、ニッケルメッキされたブロンズまたは真ちゅう製のフランスアールデコ調のブラケットライト(ペア)です。
照明器具には、デュゲの型押しのすりガラスで作られた美しいシェードが付けられています。
David Guéronの会社は1926年に設立しました。
Guéronは陶芸家とデザイナーであるEdouard Cazauxを美術監督とデザイナーの長として雇いました。
1936年に製造を中止し、1939年には会社は閉鎖しました。
こちらのモデルは古いデュゲのカタログで521番の商品として紹介されています。
どちらのシェードにもDegué(デュゲ)とサインが付けられています。
Hubensは戦間期にパリ(Archives通り68番)でアールデコ調の照明を制作していました。20年代には、主にデュゲの型押しガラスのシェードを使用しており、それはHubensの古いカタログでもご確認いただけます。
照明器具にはFH(Francis Hubens)のマークが付いています。
(カタログは商品には含まれません。)
照明器具の状態はとてもよく、ニッケルは再塗装済み、器具には緑青が出ています。
一つのシェードには縁に小さな傷がありますが、90年前に製造されたガラス製品には縁に見られる傷はよくあることです。
コードは新しいものに交換済みです。
日本仕様のコード、ソケットをご希望の場合別途2万円でご対応させていただきます。
サイズ:高さ31cm
幅 15.6cm
壁から17.3cmぐらいのところを照らします。
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。