マイセン人形 アフロディーテとイルカに乗ったキューピッドでございます😊
1880年頃の作品になります。
ローマ神話に登場する愛と美の女神(ギリシア語ではアフロディーテ)が、髪を結い上げ、裸を大きな布だけで覆った裸の若い女性として描かれています。
ヴィーナスは、右手で膝の前を押さえ、左の上腕で腰の後ろを支え、その左隣には、イルカに乗った翼のあるキューピッド少年が立っており、女神の手にある松明に手を伸ばしています。
平らな円形の台座の上に、側面と縁に金で装飾が施されたメアンダー・フリーゼがあります。
製造元: マイセン(ドイツ
年代: 1880年頃
素材: 磁器/釉薬
技法: ハンドメイド、絵付け磁器
デザイナー: クリスティアン・ゲットフリート・ユヒッツァー(1752年-1812年)
マイセン磁器画家の息子としてマイセンに生まれる。1769年からマイセン工房で働き、当初は見習いとして、またケンドラーの弟子として働いた。1781年にM.V.アチエの後を継ぎ、1790年半ばに工房の責任者となる。1794年にはマスター・モデラーとなった。ユクッツァーはビスク磁器のデザインを専門とした。
ユクッツァーは1781年頃にモデルG 72をデザイン。
マーク
青いマイセン 十字剣マーク|削り線あり
モデルNo. G 72|ペインターNo.
証明
Thomas & Sabine Bergmann, Meissen figurines, model number A 1 - Z 99, Erlangen 2014 (Germany), 184ページのカタログ番号355。
サイズ
高さ: 18.5 cm
状態
トーチ棒に製造時についたシワがあります。
それ以外には目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。