マイセン 結婚しようとするカップル
マイセンのミシェル・ビクター・アシエによるデザイン(1770-75頃)。
製造所:ドイツ マイセン
製造:1860年頃
素材:白磁、光沢仕上げ
技工:ハンドメイド磁器
ミシェル・ビクター・アシエ(1780年頃にデザイン)。フランスのヴェルサイユに生まれた造形家で、1764年からマイセン工場のスタッフとなりました。ケンドラーに並ぶ重要な造形家の一人で1775年にケンドラーが亡くなった後、デザイン担当を担いました。
結婚しようとしている若いカップルの像で、お互いに手を差し伸べています。
若い男は、犬(夫婦の信仰と水生の象徴)、若い女性が若い子羊(イエス・キリストの象徴、これはキリスト教の結婚も意味します)を連れています。二人は、アンティークの像に祝福されているかのようで幸福を感じさせます。
後ろに見える小さな男の子は花輪を掴み、足元に揺かごが置かれています。どちらもたくさんの子供たちに恵まれた家族を象徴しています。カップルの後ろにいる男の子はソーセージを持って犬の気を引こうとしています。それは彼が二人から犬を引き離そうとしていることを意味します。それは二人への災難を意味しています。土台は、岩の地面を描いた丸型で金色に塗られたエッジ(幾何学的な装飾)で飾られています。
状態:目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。バスケットの花は修復してあります。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。