マイセン人形 テーブルセンターピース 三美神 ケンドラー No.2685 1860年頃でございます😊
製造元:ドイツ、マイセン
製造年:1860年頃
素材:磁器、光沢仕上げ
技法:ハンドメイド、絵塗り磁器
デザイナー
ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706~1775)
1742年から1775年までマイセン工房の彫刻家として活躍。
マイセン史上最も有名な造形師で、羊飼いの人形、コメディアンの子供たち、庭師の子供たち(アシエとの共同制作)、パリの街娼(ライニッケとマイヤーとの共同制作)、優雅な女性の人形などの有名シリーズを制作しました。
ケンドラーはこのモデルを1759年にデザインしました。
三美神
丸く低い岩の台座に金でロカイユを施し、中央に木の幹があり、その上に花の束が地面から登っています。
髪を結い上げ、ショールを巻いただけの3人の若い女性が幹を囲み、こぶとロカイユ装飾の付いた付属の柱を掴んで、丸い皿を支えています。
中央には虫と花が細かく描かれ、縁には赤と青の濃淡とギルディングによる複雑な透かし彫りが施されています。
三美神カリテス(古代ギリシャ語 Χάριτες Chárites、単数形カリス)は、ギリシャ神話の主神に仕える副女神で、アフロディテを中心にヘルメスやアポロンにも関連しています。
ローマ神話に登場するグレイシーズ(ラテン語:グラティアエ)に相当します。
ゼウスとエウリュノメの娘で、エウプロシュネ(喜び)、タレイア(花盛り)、アグライア(輝き)と呼ばれています。
彼女達は、人間や神々に優雅さと美しさ、そして祝祭の喜びをもたらしました。
三美神はファインアートの題材として人気があり、通常は服を脱いで触れ合ったり抱き合ったりしている姿が描かれていました。
サイズ
高さ:30.5cm
直径:24.0cm
マーク
マイセンの青い双剣のマーク
線状の研磨の跡
モデル番号:2685
造形師番号:68
ペインター番号:16
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。