ご購入のメリット
関税などのお支払いはありません。送料は着払いでお支払い頂いております。高額商品の場合は保険をかけることをオススメしております。
ご注文から発送まで
海外倉庫から商品を発送しますので、お手元に届くまでにだいたい1ヶ月程度かかります。
ピエール・ダヴェス作
1930年ごろの美しいアール・デコ調のペンダントライトです。 ニッケル塗装の真鍮と銅のベースにロレインガラス製のボウルが取り付けられています。
有名なドーム兄弟は1929年に二つ目の工房を開き、主につや消しガラスの製品を作成していました。ピエール・ダヴェスは彼らの工房のアートディレクターです。
ピエール・ジレ、またの名をピエール・ダヴェスは1926年までレーネ・ラリークの元で働き、1929年からはロレインの工房でディレクターとして、工房が閉鎖される1936年までドーム兄弟の元で働きました。
1937年には、ヴェルメははノットのガラス工房の長となりました。ロレイン製のつや消しガラスにはいくつかダヴェスのサインが入れられました。
このペンダントライトはダヴェス作のつや消しガラスが製ボウルが取り付けられています。
ロレインはこの作品を3つのタイプに分けて販売していました。
クリアガラス、絵付けクリアガラス、色付けクリアガラスの3つです。
このボウルはロレインのカタログ101ページにcoupole côneの名で紹介されています。素晴らしい厚めのガラス製のシェードです。
【サイズ】全長 54cm / 幅40cm
【状態】非常に良い状態です。
【スタイル】アール・デコ調
【年代】1930年ごろ
【生産国】フランス
ご購入のメリット
関税などのお支払いはありません。送料は着払いでお支払い頂いております。高額商品の場合は保険をかけることをオススメしております。
ご注文から発送まで
海外倉庫から商品を発送しますので、お手元に届くまでにだいたい1ヶ月程度かかります。