商品名:ルネ・ラリックの“ダリア”花瓶
時期:1923年デザイン
原産地:ウィンジャン・シュル・モデ、アルザス フランス
特徴:型押しフリーズの上に黒鉛色エナメルの色付け
サイン:底にR.Lalique の型押しサインあり。底のライン上にR.lalique Franceの彫り込みサインあり。
ガラスタイプ:ラリック 部分的クリスタル
サイズ:高さ12cm ボウル直径 10.3cm 底直径 7.5cm
重さ:820g
修復箇所:なし
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
詳細:(クリストファー・ヴァーン・パーシー著 The Glass of Lalique (ラリックのガラス)P.59 P1.60より)
1919年ウィンジャン・シュル・モデの新しい工房でラリックのガラス製品制作活動が始まりました。
ドイツに隣接しているアルザス地方に位置する、ウィンジャン・シュル・モデはラリックのホームとなり、そこからラリックは美術とガラスの世界に大きな貢献をしました。
1921年にはガラス製造業は最新鋭の産業となり、ラリックはいつかどの家庭にもガラス製品を置けるようにガラス美術のコストを削減したいと考えました。
ダリアの装飾が施されたこの素晴らしいアールデコ調の花瓶は、1940年ナチスに占領されるまでまだルネが管理することができていた工場でデザインされた作品の一つです。
エナメルを少量使用した装飾が、ラリックの優雅な図法と共にダリアの花瓶を引き立てています。
すりガラスと黒鉛エナメルの完璧な構成のバランスは、典型的なラリックの作品の特徴です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
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