エミールガレ 初期作品 トンボと花が描かれたエナメル花瓶でございます😊
トンボの描き方や花の形を見てみると、分かりやすいと思いますがかなりジャポニズムの影響を受けてるのが分かると思います。
今みたいに、ネットで全てが繋がってる世界ではありませんので、日本の様式が西洋に届いたとしてもその本質までをも理解することは出来ませんでした。
そんな中、ナンシーには日本人である水墨画を極めていた、農林水産省の北島北海が滞在していたことによって、直接指導を受けていました。
これはガレから北海に当てられた手紙の中で、あなたから日本の芸術を学びたい。
というような内容の手紙が送られています。
(詳細は下記のガレの歴史の中で解説しております)
このように、ガレは日本の様式を本質から学びそれを作品に反映させていくことが出来たのです。
ちなみに、日本に置いてのトンボは縁起の良い昆虫であり、トンボのまっすぐ前にしか飛ばないという習性は武将から『勝ち虫』として崇められるようになったのです。
ガレがそこまで理解していたかは、定かではありませんが日本の浮世絵に描かれるトンボに非常に酷似していますよね。
エナメルガラスの作品は、ガレの初期作品の特徴的な素材です。
デザインもジャポニズムですし、芸術性の高いこちらの作品はガレの花瓶をコレクションされてる方には、是非とも手にして頂きたい逸品です。
サイズ
高さ 11.6cm
直径 9.5cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
エミールガレの仕入れレポートの動画はこちらをご覧ください↓
フランスのナンシー派美術館のレポートはこちらをご覧ください↓
エミールガレの歴史についてはこちらから↓
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。