レマニアのヴィンテージミリタリーワンプッシュクロノグラフ1、2、3はどう違う!?

こんにちは、ヴィンテージウォッチライフの妹尾です。

この記事では、レマニアのワンプッシュクロノグラフについてご紹介していきます。

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レマニアの歴史はこちらから↓

レマニアの中でも大人気の空軍用のワンプッシュクロノグラフですが、ファースト、セカンド、サードまであります。

それぞれ、とてもかっこよく美しい時計なのでご紹介していきますね。

レマニア ワンプッシュクロノグラフ 15CHT ファーストモデル

レマニア  ワンプッシュクロノグラフ ファーストモデル トリチウムバージョン


レマニア  ワンプッシュクロノグラフ ファーストモデル ラジウムバージョン

ファーストモデルの特徴は文字盤が白くて、発光塗料にはラジウムとトリチウムが使われているものがあることです。

軍用の時計は夜光塗料として最初はラジウムが使われていました。
しかし、ラジウムは放射線量が高すぎると言うのが途中で分かり、途中からトリチウムに変わったのです。

特に放射能を検出しやすい潜水艦では、放射性物質が低いトリチウムが入った時計が優先的に配られていました。

今回のレマニアの1~3は全て空軍用です。

1枚目の画像がトリチウムバージョンになります。

LEMANIAのマークの下に丸で囲まれたTのマークがありますよね。
これがトリチウムですよ。と言うのを示すマークなんです。

そして、6時のところにあるのがご存知のイギリス軍用を表示するブロードアローのマークになります。


レマニア ワンプッシュクロノグラフ 15CHT セカンドモデル

レマニア ワンプッシュクロノグラフ 15CHT セカンドモデル
 

セカンドからは文字盤が黒くなり、数字の部分が白になっています。
これらはWWWの基準に従ってこのようになってるだと思われます。

発光塗料はトリチウムのみになり、ラジウムは使われなくなりました。

ケースの裏に書いてある数字も2種類になります。

イギリス海軍(0552)

空軍(6BB)

海軍と空軍に配る時計を分かりやすくするためですね。


レマニア ワンプッシュクロノグラフ 15CHT サードモデル

レマニア ワンプッシュクロノグラフ 15CHT サードモデル

セカンドからサードに変わることによって、リューズガードがケース本体に装着されたデザインになります。
リューズガードが入ることによって、アシンメトリーに代わり非常にかっこいいデザインになっておりますね。

ちなみに私はこのサードが一番好きです。

ムーブメントは何が入ってる?

ファーストからサードまで全て同じムーブメントが搭載されております。
LEMANIA 15CHTです。

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