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海外倉庫から商品を発送しますので、お手元に届くまでにだいたい1ヶ月程度かかります。
バルスター型の8角形の形が特徴的な、ヴィクトリア朝のスターリングシルバーのコーヒーポットです。
ロンドンの有名な銀職人、Edward & John Barnardの1855年の作品です。
お花のモチーフがアクセントに配置された、ブライトカットの葉っぱのデザインがとても美しくあしらわれています。
両面にカトゥルーシュがあしらわれており、1つには何も書かれていませんが、もう1つの方には"H"の文字が彫られています。
ふたはちょうつがい式でホールマークがあしらわれていて、本体と同じく葉っぱモチーフのデザインです。
フィニアルにも同じくホールマークがあり、つぼみ型のデザインがとても美しく全体を引き締めています。
ハンドルは葉っぱモチーフにデザインされていて、指置きもついており、ポット本体のデザインにきれいにマッチしています。
白鳥のような姿のスパウトもまた、葉っぱがモチーフになっています。
このポットには上質な銀が使われており、非常に高品質なポットで、状態もとても良いです。
ホールマークがある個所は、ポットの底、フィニアル、ふたの内側ですが、どれもとてもいい状態です。
ハンドルからスパウトまでの長さは22.2センチ、ポットの高さは26.3センチ、底の幅は10.3センチ、重量は833グラムです。
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