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ルイ・ラヴォード & ミューラー兄弟
ニッケルメッキ錬鉄製、1925-30年ごろのフランスアールデコ調素晴らしいランプです。
錬鉄製のランプ台はルイ・ラヴォードの作品です。
ラヴォードは戦間期フランスのリヨンで鍛冶屋として働いていました(最も古い記録では1901年から彼の工房が始まったとされています)。
彼の鍛えた鉄は数多くのお店に販売されました。
例えばリヨンのMorin & Bost社もその一つです。
ほぼ同じデザインのランプ台が30年代のラヴォードの古い製品カタログに紹介されています。
(写真をご確認ください。カタログは商品に同封されません。)
このランプ台には、ミューラー兄弟の制作したクリアすりガラス型押しデザインの素晴らしいシェードが付けられています。
シェードには、ミューラー兄弟のサインMuller frères Lunevilleが記されています。
コードは新しくクロスカバーのねじれコードに付け替えており、ヨーロッパ使用のE14ソケットがついています。
ご希望であれば日本でのご使用に合わせてソケットを交換し、二股プラグに付け替え致します。
サイズ:高さ 29.3 cm シェード直径 10.7cm
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
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