ご購入のメリット
関税などのお支払いはありません。送料は着払いでお支払い頂いております。高額商品の場合は保険をかけることをオススメしております。
ご注文から発送まで
海外倉庫から商品を発送しますので、お手元に届くまでにだいたい1ヶ月程度かかります。
1930-35年ごろFrancis Hubensによって制作されたニッケルメッキされたブロンズまたは真ちゅう製のフランスアールデコ調の美しいペンダントランプです。
シェードはドュゲのものです。
厚いガラスでできたシェードには、一部すりガラスになっている型押し透明ガラスが使用されています。
フランスの有名なガラス工芸家の大変珍しいモデルのシェードです。
ドュゲ製品の1930年の古いカタログで、モデル番号#1015として紹介されています。
また#1015モデルにはサインはありません。
(カタログはこちらの商品には含まれません。)
Francis Hubensは戦間期にパリを基盤に活動をした照明器具の作家です。
彼の工房とショールームはArchives通り68番にありました。
Hubensは初期にドゥゲのシェードを選んで合わせていました。
Hebensの器具用に特別に作られたドュゲの製品にはHubensのサインがあるものがあります。
照明器具の状態はとてもよく、ニッケルは再塗装済み、器具には緑青が出ています。
日本仕様のコード、ソケットをご希望の場合別途2万円でご対応させていただきます。
サイズ:シェード直径 35cm 高さ47.5cm
状態:
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく良好な状態です。
詳細は画像をご覧ください。
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