マイセン人形 愛の寓意像 子連れの母&ピット 1900年頃でございます😊
髪をうなじで結い、ティアラを戴いた若い美女が立っています。
胴にふわりとかかる長いドレスと、床までの長さの青い外套を身にまとい、左腕に小さな子供を、右腕にハートを抱いています。
右足の脇には、ローブにしがみつく小さなピットがいます。
台座は金縁の正方形になっています。
製造: マイセン(ドイツ)
仕上げ: 1900年頃
素材: 磁器/釉薬
技術: ハンドメイド、手描き磁器
デザイナー
ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706年-1775年)
1742年から1775年までマイセンの彫刻デザインの責任者でした。
マイセンで最も有名なモデラーであり、羊飼いの人物像、芸人の子供、庭師の子供(アシェルと共同)、パリの町の運び屋(ライニッケ、マイヤーと共同)、勇敢な人物群像など、有名なシリーズのデザインを担当しました。
こちらのモデルは1753年頃の素案になります。。
モデルNo. 16|ペインターNo. 32
参考文献
Thomas & Sabine Bergmann, Meissener - figurines, model number 1 - 3000, Erlangen Germany 2017, catalog number 1784, on page 344.
サイズ
高さ: 21.0cm
状態
目立つ大きな欠け、割れ、傷なく基本的良好な状態です。
一定金額以上のジュエリーは第三者機関を通して鑑定を行なっております
珍しく貴重な逸品を取り揃えております。大量仕入れは行わず一つ一つ厳選した商品のみ販売しておりますのでご安心ください。
一本一本に異なる魅力を持つからこそ、ゆっくりと時計に向き合っていただきたい。その想いから「予約制」とし、お客様だけの空間・時間をご用意しております。
形状によって出来ないものもございますが、リングのサイズを調整して頂くことが可能です。
現代の既製品にはない、手仕事ゆえのゆらぎや、経年変化による風合い。それらを「傷」ではなく「物語」として愛でる、豊かなライフスタイルの提案。
アンティークは、お客様が手にした瞬間から新しい歴史を刻み始めます。いつかまた誰かの手に渡る時まで、共に時を刻む喜びを分かち合いたいと考えております。